カテゴリー別アーカイブ: art image installation

“Helvetica: A Tribute to Typography” Exhibition ヘルベチカの展示

kobaさんよりヘルベチカのイベントが開催されているので
行ってみた。原宿のラフォーレミュージアム。
ラフォーレというと09くらいになんか縁の無い場所で
一体建物内に入れるのか不安が募ったが
いざ入ってみるとエミクロ君が一言

若いぜ。。。

確かに。く、そんなことはしかとで最上階のミュージアムに。

今回の展示スペースはランドスケーププロダクツによるプロデュース。
うちのソファはここのだ。デザインがとにかく飛び抜けて良かった。
座り心地は、うーん、75点くらいだろうか。70点?
まあいいや。

ランドスケープもお店のwebやカタログ、フライヤーにヘルベチカを使用している。
店内の展示の仕方は、しかし特に見るべき場所は無いように思えた。
どちらかと言えばこのイベントはDVDの発売(というか字幕つけ)記念イベント
であるように思える

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Keith Loutit / Tilt-Shift / Time-Lapse ミニチュア風写真ではなくミニチュア風動画


Beached from Keith Loutit on Vimeo.
このブログに韓国語翻訳サイトを介したアクセスがあったので
リンク元を除いてみると、
かなりおしゃれで趣味が似通っていると思われるブログだった。

ハングルの自動日本語翻訳はかなり正確で英語や他言語よりも
文法が似ているであろう事がよくわかる。

そのブログで紹介されていた動画がかなりクールだったので掲載。

Tilt-Shift レンズと Time-Lapse 技法を利用して
シドニーをミニチュア世の中に作った
オーストラリアの写真作家 Keith Loutitの作品、だそうだ。

レンズそのものは珍しく、フォトショップでの加工で
似たような写真加工を行おうという試みはよく見かけるが
映像作品で見たのは初めてだった。

このところ、本城直季(Naoki Honjyo)による と思われる
ほぼ同じ手法を用いた写真を用いた箱根美術館のポスター
他にもどこかで何かのポスターを駅で見かけ思わず立ち止まった。

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W Seoul – Walkerhill / Wooden Mirror – Daniel Rozin Wホテル ソウル・ウォーカーヒルのインタラクティブアート作品

W HOTEL SEOUL WALKERHILL - Wooden Mirror - Daniel Rozin

写真はW Seoul – Walkerhillのロビーに取り付けられていた
インタラクティブアート作品、
Wooden Mirror – Daniel Rozin

無数に機械的に動作する木の板がタイル状に並べられており、
おそらく3つ程度の簡単なカメラがタイルの中に埋まっている。

動作方向は地面に垂直な面を、75度から105度くらいの角度で
振るイメージだ。

作品の上からは比較的強い照明が作品自体と、
その作品の前を照らしている。

作品の前を人が通ると、照明に反射した人の影が
カメラを通じておそらく二値化(あるいはもう少し解像度が高いかも知れない)
される。

それをもって木の板の角度を上下に振ることで
陰影を作り上げ、作品正面の状況を
まるで鏡のように像が浮かび上がらせるというもの。

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W Seoul – Walkerhill Fabulous Room W Hotel Wホテル ソウル・ウォーカーヒル

W HOTEL SEOUL WALKERHILL
W Seoul – Walkerhill
Wホテルはシェラトン系列のデザインコンシャスなホテルチェーンで
スターウッド・ホテル&リゾート(Starwood Hotels and Resorts Worldwide)の一つだ。

W Seoul は文字通りシェラトンホテルの隣に建っており、
ウォーカーヒルのカジノとも50mと離れていない。
地下鉄5号線「クァンナル駅」、または2号線「江辺(カンビョン)駅」から
の送迎バスで丘を上って10分も無いくらいの場所だ。

以前New Yorkで宿泊したが、現代的なクールで黒を基調とした部屋で
モノトーンあるいは寒色で整えられた家具、エッジを強調したデザイン、
当時こういったホテルはあまり見受けられなかったように思う。

このところ日本でも、新しく建てられているビジネスホテルでは
こういったコンセプトの部屋を見かけるようになった。
黒基調だったり、今までのビジネスホテルには無いタイプ
しかし1泊数千円のビジネスホテルでは当然限度がある。

今回宿泊した部屋はFabulous Room, Jacuzzi付きで、
日本円で税金込み3万円いかないくらいだ。まあリッツカールトンより高いので
日本国内で2人で宿泊するとすれば6、7万くらいになるのかもしれない。
(横浜にW Yokohama (2011年2月1日オープン予定)

Wホテルは予約センターが日本にもあり、日本語のウェブサイトも
ある。非常に楽だ。基本的にはStarwoodのページで予約するのが
代理店を通すよりも安い。

ただ、気をつけないと部屋によって大幅にデザインコンセプトが異なるし
真っ赤な部屋とかもある。

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Leeum, Samsung Museum of Art サムソン リウム美術館 ソウル

Leeum, Samsung Museum of Art

さて今回の旅行の目的地の1つであった
サムソン・リウム美術館。
建物は3人の有名な建築家によって建設されている。

MUSEUM2は現代アートが展示されている。
入り口に近づくと独特の漆のような色の円形のオブジェ
これはAnish Kapoor (アニッシュ カプーア)じゃないの?
と思って見てみると案の定。

Leeum, Samsung Museum of Art MUSEUM2

しかしあの独特の遠近感覚の欠如はこの作品には感じられない
裏を見ると金属?に塗装?してあるようだ。

朴さんによると、サムソンの会長の奥さんが集めたという。

中に入ると、
著名なアーティストの作品が目白押し、という感じ。
アンディーウォーホール、ナムジュンパイク、イブクライン、奈良美智・・・

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Leeum, Samsung Museum of Art: Tatsuo Miyajima Transcend Section 宮島達男 サムソン リウム美術館

Leeum, Samsung Museum of Art

Leeum美術館の入り口に設置されている宮島達男の
Transcend Section

ガラスの扉までのスロープをカウントダウンするLEDは緑色。
残念ながら通路の中央に敷かれたゴム質の滑り止めカーペットが
雰囲気を結構壊している。

まだこの時期は閉館時間、日は落ちていなく明るい。
写真はシャッタースピードと感度を落とした。

Transcend、何かを超える、といった意味でsectionは別れた何か。
別れた国境を越えるのか、それともこのリウム美術館という
建築家も展示コンセプトも異なる3つの集合体の境を超えるという意味なのかは
よくわからない。

それほど受けるイメージは無い。

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Leeum, Samsung Museum of Art: Louise Bourgeois MAMAN ルイーズ・ブルジョワ ママン @ サムスン・リウム美術館

Leeum, Samsung Museum of Art

六本木ヒルズにいるママン。
サムソン・リウム美術館では子蜘蛛もいる。
夕方。雲が流れていた。

Leeum, Samsung Museum of Art

“韓国最高・最大の民間美術館

2004年10月、ソウルの都心、漢江(ハンガン)を見下ろす南山(ナムサン)の麓である漢南洞(ハンナムドン)に、三星(サムスン)が長い間積み重ねてきた文化の集大成、サムスン美術館“Leeum”(リウム)がオープンしました。

古くから文化財や美術作品を収集してきた三星(サムスン)グループの、1万5000点を超えるといわれるコレクションの中から、厳選した作品だけを展示したのが、このサムスン美術館“Leeum”です。それら作品の水準や状態は、美術館の規模と併せて、まさしく韓国民間美術館としては最上級です。

さらに、常設展示だけでなく、世界的な作家の作品を集めてお目見えする企画展示、各種プログラムなども、常に最高の水準を保ったものを提供しています。

スイスの建築家マリオ・ボッタによるMUSEUM1、フランスの建築家ジャン・ヌーヴェルが手がけたMUSEUM2など、その建築物自体が作品といえるサムスン美術館“Leeum”。韓国の伝統芸術から世界の現代アートまで、ジャンルを横断した作品を体感できる新しいタイプの複合文化空間として、高い評価を受けています。

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08Korea: gana art center ガナアートセンター

gana art center
경복궁(Gyeongbokgung)駅を降りて出口3、
1020か1711のバスで20分かそれくらい。
バスの運転手にgana art center行く?と聞いて
ここで降りろと言われない限り降りることが不可能。
20分は体感的にはかなりある。

丘の上にあり東京で言うと原美術館にイメージが近い。
しかし住宅地は山腹にあり、規模を小さくしたハリウッドという感。

アートセンターの屋上からまわりの家々を見ると
神楽坂の峰竜太邸のような奇抜なフォルムの家が見えた。

http://www.ganaart.com/
 

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38: Tatsuo Miyajima / MONGIN ART CENTER 宮島達男 韓国 ソウル モンジンアートセンター

38: Tatsuo Miyajima / MONGIN ART CENTER

仁寺洞でぶらぶらした後昼ご飯を食べようと入った店で
オーナーが日本好きで色々話しかけてきた。
ここから歩いて5分くらいのBukchon Townに行ってみるといいよ~
と言われて早速歩いてみた。

それなりに楽しみながら15分ほど歩き、そろそろ戻らないと
道もわからなくなってくるしたぶん戻るのに体力を要しそうだなと思い
引き返すつもりだったが、

エミクロくんがめずらしくさらに歩いてみよう、と根拠のない元気を見せるのと、
本当にまわりに一眼レフを手にした人だらけで
何か見所があるのかもしれん、と思ってさらに駅から遠くの方向へ
歩いていた。

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Annette Messager “The Messengers” アネット・メサジェ 「聖と俗の使者たち」

アネット・メサジェ 「聖と俗の使者たち」@森美術館

2005年の第51回ヴェネチア・ビエンナーレで
金の獅子賞を受賞した《カジノ》の展示もだが、
基本的に抽象的かつ気味悪さにも曖昧さが
加味されており、理解不能。
一言で言うと面白くない。

http://www.mori.art.museum/contents/annette/index.html

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