カテゴリー別アーカイブ: art image installation

Miwa Yanagi “Lullaby” やなぎみわ 前衛的すぎて思わずふいた

Miwa Yanagi "Lullaby" Miwa Yanagi "Lullaby"

Tokyo Art Beatの(iPhoneを持っていれば)とても便利なAppTokyoArtBeat
人気イベントにもなっているやなぎみわのララバイ。

ラットホールギャラリー、日本語に訳せばウサギ穴画廊とハリー・ポッターに
出てきそうな名前のギャラリーは表参道にある。
この場所が、骨董通りとあのプラダのある通りの中間地点くらいにあるのだが
半地下で結構わかりにくい。
開いてるのにどう考えても開いてないような雰囲気だし、
iPodで画面メモした地図はどう考えてもここをさしているんだけど
どこ?みたいな感じになった。でも地図は完全に合っていた。
ウサギ穴だけに見つけにくいのだ。

この人の作品は一度原美術館で見ていたのだが、全く間違っていたのだが
奥原しんことカンチガイしていた。
それで思っていた作品と全く違った。

肝心の作品だが、以下ネタバレなので見たい人は読まない方がいいだろう。

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SGHR NEW DESIGN PREVIEW 2010 スガハラ新製品発表

SGHR NEW DESIGN PREVIEW 2010 SGHR NEW DESIGN PREVIEW 2010
入り口が竹!!!!

職人さんがcafeの給仕をしているということで、隣の人に話していた。
木製家具のデザインに携わっていたが、高校の頃から気になっていた
スガハラに入社できた。ガラスのデザインは木と違って熱いので
全く触ることが出来ず、思い通りにいかない難しさがある、みたいな話し。

東京ミッドタウンが開催するデザインコンペ
「Tokyo Midtown Award」の2008年審査員特別賞を受賞した
富士山グラス、ガラスって逆テーパ作れるんだよなあ
そう言えば、と改めて感じさせる一品。

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underworld x tomato single jacket アンダーワールドのジャケット収集

I need sugar I need a little water of sugarではじまる
UnderworldのJumboに惚れて10年。

イギリスに旅行に行ったときにカムデンタウンの小さなレコード屋で
Bruce Leeのシングル(灰色のやつ)を買い、そこで止まっていた
Beaucoup Fishのジャケットシリーズのシングルを大人買いした。

underworld x tomato single jacket

満足した。
アルバム未収録曲も入ってた。

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Design Tide 2009 – Light デザインタイドの写真その1 照明とか

Design tide
走り出しそう照明。そらまめ感というかこの曲線は良い!
良く見るとコンセントの根本も丸い!芸が細かい!

Design tide
太陽光発電パネルと流線型がソーラーカーを思わせるモビール。
たぶん回転するんだと思う。

Design tide
これはコペンハーゲンの展示でも見た。
販売されている。

Design tide
LEDの照明は結構多かった?

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Design Tide 2009 – one tenth / FUNE 水滴イコライザ

Design tide

今年もgasmiさん、703夫妻、パンプとデザインタイドに。

703以外はいつも通り全員遅刻、パンプにいたっては1時間半くらい遅刻で
いつも通りのスタート。その間ミッドタウンの超並んでいるピザ屋に並んでみる。
それなりに、おいC。

デザインタイドで見たもので、入って2番目くらいのブースのone tenth
インパクトでもアイディアでも、ここのブースが一番良かったかも。
特に、アイディア勝負でほう、と思わせるデザインの製品が多い中、
アイディアだけでなくこれどうやってんだ?
という構造的な難しさを持ったプロトタイプ
というか展示は全体を通してほぼ無い。

がこれは仕組みが一瞬ではわからなかった。

中央に水。音楽再生中、イコライザのような感じで水に光を当てて模様を作る。
落ちてくる水滴に同期させて光を点灯させる必要がある。
しかも、水がかかるため焦点距離がばらつくと思われる下部で
どうやって光を上の水滴に焦点を当てているのかちょっと分からない。

似たような仕組みで品川の駅ビルでインテリアを見たことがあるがあれは
光源が上にあったのかなあと思う。そうすれば特に邪魔されないので。
これはインテリア感を出すために上側に光源を置けないので
仕方なく下部に光源が来ている。

よくよく考えれば既存のこういった技術に
音による制御を加えたのみといえば加えたのみではあるが、
これを発想して制御まで行うのは結構難しいかも。

東大の研究室で発想がほぼ同じ研究を見つけた。
Co-Drop : 水滴を利用した空間充填型ディスプレイ

one tenth / FUNE

ちなみにここのブースでは入り口で

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101st Anniversary Works-in-Progress for Mihoya Glass 三保谷硝子店 -101年目の試作展

101st Anniversary Works-in-Progress for Mihoya Glass

デザインタイドを見た後に三保谷硝子店 -101年目の試作展
六本木のAXISまで見に行く。

もちろん自分の最も見たかった展示は宮島達男の。
タイトルは忘れてしまった。そもそも無かったかも?
10mmくらいの厚みの硝子で作られた半球というか4/3球の
外側がミラーになっており、その外面に8セグLEDが取り付けられている。

8セグLEDはハーフミラーとなった膜を透過して
半球の内側で光っているのだが、
球面になったミラーによって光が様々な場所で反射し、
また底に蓄えられた水によってさらに像が屈折し、
わけのわからない位置に浮いているように見える。

手を伸ばすと届かない。この感覚はすごい。3D。
なんだこれ?となんども確かめるが、浮いているようにしか見えない。

像が結ぶ位置が計算されているとするとさらにすごい。
頭の中で像が結ばれる線が全く思い浮かばなかった。

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Tokyo Art Beat iPhone app 東京アートビートのアプリ

秋のデザインイベント目白押し週間で色々まわっていたら、
Tokyo Art Beatの配布しているTokyo art map
嬉しい(&ちょっぴり悲しい)お知らせが。

Tokyo Art BeatのiPhone appがリリースされるという。
これ、現在地で検索して近くのイベントが表示されたら絶対良い!
iPhoneアプリ開発者のNatsuさんと話していて
TABのapiを使って作ろう作ろう!と大はしゃぎしていたのだ
(はしゃいでたのは俺だけ?)

それが公式で出ると言うことで嬉しい反面
そうか作ってももう遅いやあという悲しさが
今回の趣旨。

でちょっと調べてみたらapiを使ってリリースされているアプリがあった。
東京アート Tokyo Art

みんな考えることは同じだなぁw
11月中旬にリリース予定みたいなので楽しみにしていましょう。。

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“Led by Form” The Copper Smithy 2 フィスカルス村での展示 かっこいい編

“Led by Form” The Copper Smithy 1の続き。
断然かっこいい方をフィーチャー。

ブラインドがビルの窓

まずはこれ。
窓のブラインド。
下ろしてみるとビルの窓のような穴が開いていて超オシャレ感。
4パターンほど展示されていたが全て売れていた。

次はこれ。
無駄に花瓶が羅列されていて超オシャレ感。
えーと1,2,3,4,…8かける1,2,3,4,…10で合計80。
80個売られていたような?

花瓶ウォール

そしてこれ。
2段ベッドなんだけどそれぞれが独立した家になっている
まさに2世帯住宅のような2段ベッド。かわいらしさの中にも
独立しなさいよ、ということか。

2世帯2段ベッド住宅

棒ライト。LEDだったと思う。
こんな形と光は見たこと無いな。
その様子はまるで流星のよう。

流星ライト

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“Led by Form” The Copper Smithy 1 フィスカルス村での展示1

フィスカルス村にあるThe Copper Smithy
という雑貨屋と、馬小屋を展示場に改装したようなスペースで展示が行われていた。

Led by Form展示の案内。読めない。 展示の券がシール。
展示案内の看板。読めない。
5ユーロくらい、チケット代わりのシール。

展示スペースは広く内容もかなりオリジナリティ溢れる。
それもそのはず、この村出身のアーティスト達の作品が多く置かれている。
前出のCamilla Mobergの作品が最も気に入ったが、
それ以外にも面白い作品がずらり。

展示品は売られており、売り切れている物もかなりあった。
2回に分けて書く。

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