さて、部屋を新しくしてから古いモノを
整理しているところで途中でテレビをようやく
つないだ。で、JamiroquaiのDVDなんかを流している
うちに久しぶりにRezやってみようっと、ということで
やってみた。当時テクノとシューティングの融合的な
メディアアートじみたゲームとして一般受けしなかったものの、
実はマニアには人気。当然オレ、マニア。
しかしこのゲーム見た目とは裏腹に結構難易度が高い。
ケンイシイとかのBGMの中、2時間くらいやってようやくarea5を出す。
しかしクリアできない。
このゲームの2年後にUnderworldが世に出したRez
(underworld 1992-2002収録)はもう、ライブで
かかると一部の人がトチ狂ってしまうくらいのアッパー系だが
それとは似ているようで違うので注意が必要だ。
ちなみにRez自体は中古でもプレミアが微妙についていた。
このyoutubeはRezをもとに作ったイメージビデオだろうか。