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Fenech-Soler / Rituals フェネクソレールも2作目だめか。

乱立しているメロディアスエレクトロロックバンドの一つ?
フェネクソレールの新作。

デヴュー作がとても良かっただけにちょっと物足りない感がある
っていう点で、delphicとかと全く同じ印象。
Ritual、宗教儀式とかそういう意味と調べて知り、
スピリチュアルに音が似てるなあと思いながら聞く

前作は3,4曲あった何度もリピートして聞く!っていう曲はほとんど無かった。

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Cornelius / Ghost In The Shell Arise コーネリアスの攻殻機動隊

コーネリアスの攻殻機動隊
発表されたときは全く想像できなかったけど
こんな感じになるのか、、とPV

音はいつもと同じなんだけどこれはすごいリピートしちゃうよね。
ほとんどダウンロード購入しないんだけど
なんかamazonでCD買ってたら
ダウンロードクーポンをもらっていたのでそれで購入。

サントラ買うか迷う。

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sonicmania 2013 ソニックマニア2013

sonicmania.

初音ミク1曲、Perfumeフル、電気グルーヴ2曲、
Pet Shop Boysフル、
BREAKBOT数曲、

ミクさんのリアル感に驚きつつperfumeに移動して
比較的前の方で聞くが、
思いの外オイ!オイ!オイ!のノリとモッシュ発生で、ちょっと楽しい
しかし去年のサマソニとほとんど同じノリなので
ワンパターン感は否めない。しかし盛り上がるね。

電気グルーヴは曲の入り方、セットも単独と同じだった。

全く気にしていなかったBreakbotがかなりヒットする
これを聞けばだいたい雰囲気分かる。
あふれ出るエレクトロファンク感、
聞いた感じだと下手するとDaft Funkのアルバムより良い。
ということで1枚しか出ていないアルバムを帰宅後購入。

最終的に帰ってきて何故かリフレインになったのは
Pet Shop BoysのWest End Girls
West Endって場所の名前だったのか、なんか全く違う意味でとらえていた。
西の最果て、みたいな。

Stone Roses数曲, Steve Aoki数曲、
Steve Aokiは軽く予習して合わないなと思いつつも
実際初めて聞いてまあ楽しいんだけど、のせるぜ感が強すぎて
嫌いな人は嫌いだろう。まあその場で楽しむには良いし、
今現在のライブ映像とそうでない別のライブ会場での映像を織り交ぜた
VJの雰囲気の上げ方もうまく、意外にも結構なファンが居るっぽくて
曲を知っている盛り上がり方も総じて楽しかった。

サカナクションは2曲、
人だいぶ集まってたね。
登場。バンドメンバーが全員譜面台のように置かれた
リンゴマークの光るmacbookの前に立ってた。

2曲目途中で楽器の前に移動。っていう様子のミュージック
聞けたから満足してJustice行った。

Justiceが思いの外硬いノリで、離脱。
客層がperfume – サカナクションのメジャー目当て層がとても多くて、
始発がものすごいことになりそうだなと思い早めに。

風邪引いていたのと、運動不足で
あまりに疲れたので徒歩で少し離脱して
行列タクシー待ちを回避して
流しのタクシーで海浜幕張から下り方向の検見川浜に来て
1430円。始発東京駅まで40分の座席確保のため。

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telephone no.1 テレフォン No.1 ふくろうず

ふくろうずのミニアルバム、 テレフォン No.1買った。
ライブで聞いてとても良かったから
結論から言うと、ライブの方が良かった
こういうことって非常にめずらしい。

よほどライブがうまかったのだと思う。初めて聞いた曲が
非常に耳に残り、なおかつ気に入るっていうのはなかなか
難しい。何度も何度もラジオで流れ、テレビで流れ、
すり込まれて好きになるっていうのは一般的な話で
それと対極の位置いるわけなのであるからして、ということだ。

しかし不思議だ。

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sara’s favorite 好み

GW最終日。
まだぎりぎり1歳のサラ、

アンパンマンのCD聞く!と叫び聞いていた。
後半のあまりメジャーじゃ無い曲が流れているなあと思ったら
いつの間にか
CD棚の、
結構わかりにくいコーネリアスコーナーに収納していた
「デザインあ」のジャケットを取り出し、
あの奇妙なジャケットからCDを取り出し、

CDプレーヤーからアンパンマンのディスクを取り出し、
(イジェクトボタン押し)
デザインあのCDを置き、トレイを押し、トレイを収納後
再生ボタンを押し、

「 あ 聞く」 と言って
ベッドでごろごろしていた両親に向かって走ってきた頃には
既に「デザインあのテーマ」が流れ始めていた。

え?どうやったの?という状態だったので
実際サラが何をしたのかは不明だが
一連の流れをやらないことには聞けない。

うーむ、やはり天才か。

あと、10枚くらいCDを何回かに分けて持ってきて、

これ聞く?「いらない」 BlurのCoffee and TVのシングル
これ聞く?「いらない」 4HeroのPlay with the changes
これ聞く?「いらない」 Stingのベスト
これ聞く?「いらない」 Simply Redのベスト
これ?「いらない」 Deep DishのRemixアルバム
これ?「いらない」 Mark owen(なんでこんなものを持っているのかわからない)のなんか
「あらそう。聞かないのね。じゃあこれ置いておくよ」

「・・・・これ聞く」 Michael Jackson – Blood On The Dance Floor
「え、ほんと?聞いたこと無いよこれ。パパ歌えるよこれ。じゃあこれ聞こう。」

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Karl Hyde / Edgeland カールハイドのソロ

これまでもUnderworldのメンバーのソロアルバムとか別プロジェクト的な作品、
例えばBreaking and Enteringのサントラとか、
Rick SmithのBungalow with stairs、Frankensteinのサントラとか、
いまいち好きになれなかった。

しかしKarl Hydeはやはりボーカル、
ということで曲がなんであれ
雰囲気的にUnderworldな世界が何となく感じられる。

特に1曲目のThe Night Slips Us Smiling Underneath It’s Dress
逆に言えばこの曲くらいかも知れないんだけど今のところ
うーんもしかすると、smilingという言葉が出てくるのでPush Upstairsが
想像されるのかも知れない
なんか得体の知れない単語の羅列が想像される
でもこの歌はなんかきちんと歌っているように聞こえる。聞き取れていないけど。

ただ黄昏感が非常に強い。

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SonarSound Tokyo 2013 ソナーサウンド東京

sonarsound tokyo 2013 day2

SonarSound Tokyo 2013 day2
強風快晴、フロアはがらがら。

Toe
とりあえずグッドバイが聞きたかったのでここから参加。
703と合流出来て2列目で見る。すごい近い。1mくらいか。肉声が聞こえるw
ボーカルが登場するやいなや、グッドバイが始まる。とても良い。
赤ワイン片手に酔っ払いのおじさんを見るような感覚でライブが進む。

このシングルは買っておいて間違いない。

大丈夫かな、来年は1日開催かな、というくらい人がいない感じもした
しかし箱そんなに小さくも大きくもなく、こういった結構高額なイベントなら
成り立つのかもしれないな
しかしsonarってもっとアート系のイベントかと思いきや全然
単なる音楽イベントだねと話しながら時間をつぶす。

Nisennenmondai
二千年問題。
登場したノースリーブの3人のOLみたいな人たちのうち
真ん中の一人の肩が異常に目立つ。
始まったライブはそれをそのまま納得させるもので
10分15分、とにかくハイハット叩きっぱなし
BPM130くらいに4拍子というのか、とにかく1秒に5,6回叩いている
1曲演奏でたぶんドラムスティック
1万回くらい叩いているんじゃあないだろうか
けだるげなギターとベースだったか(すら覚えていない)の
ノイジーな演奏と、完全に筋トレ状態のドラムスを見る
ちょっとした修行のようなライブ。

Darkstar、Nicolas Jaar
共に2週間くらい立った今全く印象に残っていない。
どちらか忘れたが、北欧のアーティスト
Villa Nahの曲に非常に良く似た曲調があった。
もしかすると北欧つながりなんだろうか、と思った。

Karl Hyde
これまた2列目で見たので近い。
女の子達の「かわいいー」コメントが気持ち悪い、と思いながら
(だって50歳のおじさんだよ?)見る。

sonarsound tokyo 2013 day2

こういったことを10年15年くらいまえからやりたかったんだけど
実現して良かった、でもいつもと違うから、
君たちpatientしてくれてありがとう、
としきりに言っていたような気がする。
Jumboと、数曲Underworldのアコースティックバージョンを行うが
高揚感は少ない。1回だけ鳥肌たったけど、ちょっと踊れる感じでも無いし
ゆらゆらしているだけで終わる。

これを書いている4/22にUnderworld liveからメールが来て
CD/DVDを購入した人でも音源ダウンロードが出来るリンクが送られてきた。
The Night Slips us Smiling Underneath it’s Dressを聞きながら書いている
綺麗な曲だと思う。


LAMA x fukurouzu@UNIT 対バンふくろうずに軍配。

LAMA x ふくろうず

両方ともスーパーカーに関わりがあるような無いようなで、
UNITでライブ
LAMAはもうほぼスーパーカーのはずなんだけど、
ライブは駄目だった。1stアルバムの曲はたぶんなかったかな。
唯一良かったのはParallel Signくらいで、

スーパーカーのライブでの盛り上がり方を300としたら
今回は1くらいしかなかった。

ふくろうずは逆に良かった。
新曲というテレフォンナンバー1。
初見でのれる曲っていうのはなかなか無いものだけど、
これはもうサビが特徴的なので一緒に口ずさみたくなるレベルだった。
アルバム待ち遠しい。

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Tour Panda 2013 電気グルーヴ ツアーパンダ2013

眠らないのに眠くない~
泡沫の芝居~

このところずっと電気グルーヴしか聞いていなかった
誇張でも何でもなく、
電気グルーヴの人間と動物しか聞いていなかった
このものすごい中毒感と、
さらにずっとループしていても飽きない感じは
かなり久しぶりだと思われる。

そうだちょっと前に日経新聞の夕刊(という衝撃的な場所に)
最終ページにサカナクションの記事が
非常に長く掲載されていて、そのなかでボーカルが

歌詞をリズムにする、踊れるものにする、それでいてポップさは失わない。
民謡や童謡などからイメージを取り込んだ。
歌詞で私小説的な展開は前作でやり尽くしたから

「これじゃあ踊れない」
みたいなコメント。

それでこれだけ非常にマスなターゲットに対して
成功している感じ、
あれも、ものすごいなと思ったけど、

電気グルーヴの場合
本人達のインタビューにもあるんだけど
韻を踏んでいるわけではない、しかし意味はない歌詞
洋楽でそこだけ聞き取れた時あるじゃん?みたいな感覚、
歌詞そのものがリズムになるというか、耳に残りつつ癖になる

それを狙ってやってのけているところ、
自分たちが意図しても全く違ったとらえられ方をされる事への達観、
そういったものが伝わってくるのもちょっと他を超越している感じまである。

で体調不良のまま中国から帰国した次の日ツアーパンダ最終日の
Zepp divercityに行ってきた

初っぱなから点滴を打った状態で
「シャツでっかくね?」で始まったライブだったが
2時間半ずっと楽しめた。しかしMC楽しい。

MCの楽しさの分が4割くらいあるんじゃあないか、
もうちょっと長くやっていいんじゃないかと思ったが、
後ろで「テクノだろー・テクのやれー」という訳の分からない奇声をあげる
観客が一人いてくじかれた様子。

最後はtwitterに反映するデマを嘆き、
観客との非常に統制の取れたコールandレスポンス

ピエール瀧「インターネットに」
客「偽りなし!!!!」
二人のやりとりにも常にクールなサポート牛尾(現LAMA)くん 爆笑
というシーンが印象に残った。

アンコールが終わり、館内放送が終わった後に再度登場する
このあたりも流石である。

思わず「電気グルーヴのメロン牧場―花嫁は死神 4」を購入してしまったが、
その中でもtwitterによるデマの拡散にはほとほと参っているようであった。
あとあれだ、アルバム20の時に4時間半ライブやったって書いてあったな。
うち2時間くらいMC。観客死屍累々。わらった。

ちなみに、花嫁は死神だが、
読んでいるページ4割くらいにうんこの話が出てくるので
あまり電車で読むことはおすすめしない。
読んでいると思わず文学的書物が読みたく
ばからしさであるので、
逆に久しぶりにきちんとした本が読みたいなと
思った場合にはおすすめできる。

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