Karl Hyde / Edgeland カールハイドのソロ

これまでもUnderworldのメンバーのソロアルバムとか別プロジェクト的な作品、
例えばBreaking and Enteringのサントラとか、
Rick SmithのBungalow with stairs、Frankensteinのサントラとか、
いまいち好きになれなかった。

しかしKarl Hydeはやはりボーカル、
ということで曲がなんであれ
雰囲気的にUnderworldな世界が何となく感じられる。

特に1曲目のThe Night Slips Us Smiling Underneath It’s Dress
逆に言えばこの曲くらいかも知れないんだけど今のところ
うーんもしかすると、smilingという言葉が出てくるのでPush Upstairsが
想像されるのかも知れない
なんか得体の知れない単語の羅列が想像される
でもこの歌はなんかきちんと歌っているように聞こえる。聞き取れていないけど。

ただ黄昏感が非常に強い。

Underworldliveで最初の150限定dvd/cdを頼んだのだが、
mp3ダウンロードのお知らせだけ来て物理ディスクはまだ届いていない。