こういった名称が付けられる前から
自分自身はこの行為を行っていたわけだが、
例えば本屋で欲しい文庫があったとしても
その文庫って誰かが立ち読みしていて
結構表紙が汚かったりする。
かといって在庫はその1冊しか無い。
じゃあamazonか楽天で買えば
同じ値段だし勝手にポストに入っているし、
それに誰も立ち読みしていないから新しい
本は日本の再販制度で値段が変わらないからそうなるけど、
洗濯機だったらカカクコムで値段調べるし
まさに実店舗がショールーム化する、という現象を起こしてきた
自分自身が張本人であることにこういった記事を読んでいて
改めて気づく。
成長しているところに乗っかれ!というつもりがあったわけではないが
自分が取っている方向、戦略に間違いがないかの安心材料には
なるか、と思いながら読んだ。
合衆国2012年のインターネット状況:
Pinterestが前年比4000%成長, ecはAmazonのほぼ独壇場
最近知ったけど、エンガジェとかよりよほど面白いなこのTechCrunch.