竹割とは、1回の入力で世界6ヶ国のamazonを横断検索し、
複数の通貨で値段を確認できるシステム。
去年11月くらいに決心した竹割の世界展開が構成上は一応完了した。
スケルトンモデル、みたいな意味合いだ。
後は言語的な修正、デザイン、
ちょこちょこと検索エンジンへの登録とかの調査。
結局導入できたのは
・google suggest
・通貨換算
くらいで、目立った新機能はこれまでの竹割と比べて無いのだが、
フランス語、ドイツ語、英語のページを作りそれらを検索エンジンに登録した
というのが自分の中では大きい。
正直softoware的なスキルが足りず出来ずじまいな部分は多い。
特に表示高速化に関わる部分はまだ全然手がつけられていない。
ただ、これが本当にうまく検索エンジンに拾われるようになれば、
竹割印税で暮らしていけるかもしれない!!!!
いや、無理だろうなぁ・・・・・・