コペンハーゲンのデパートであるillums bolighus(インテリア専門)、
illum(総合)、Magasin(総合)の写真。
まず印象的なのは、どのデパートでもインテリアが北欧系しか置いていない感じ。
古いとか、ゴシックとか、フリフリとか重たい感じのものはまるで無い。
趣味と合うので良い。
エスカレーターとトイレのスペルがすごい。エスカレーターとか、もう
読もうとしても舌がもつれて読めない。
今回の旅行でかなり目にしたMUUTOというブランドの照明類。
MUUTOのプロダクトはかなり おお、と思わせる物が多く、
買おうか相当迷った。しかし結局1つも買ってない。比較的高め。
こちらはHAY。これも日本では見ない。
ちょっと変わったデザインで、ものすごくざっくりと言うと
コムデギャルソンのような印象。
Magasinのスーパー。色別に並べられた野菜、果物、ナッツ類がかなりクール。
牛乳は必須だが、困るのは
どれが粉ミルクでどれが低脂肪でどれが低温殺菌なのか
さっぱりわからないことだ。
粉ミルクでも低脂肪でもないごく普通のをくれ、と
店員にさんざん聞いてこれを購入。正解。Natural。