outo 2009 嘔吐2009

定期的に嘔吐する。
今回は社食でmeshiを食って食べ終わってグループで話しているあたりから
猛烈な頭痛が襲ってきて通常の業務をこなすことがかなり厳しくなった。
しかしやることはあったためだましだまし1時間ほど続けていたが
音検討で作業場に行った後にもう完全に制御不能な頭痛で帰宅。

めずらしく早いですね、最近は泊まったりは(会社に)してないんですか、と
宇都宮から週2回だけ本社に出てきている関連会社の人に
エレベーターで会い、話しながら東海道線に乗る。
Type Pについて話しながらなんとか頭痛を紛らわせるが
いつもより異常に時間が長く感じる。
話しながらでなかったらさらに厳しかっただろう。

電車の揺れでさらに気分が悪くなり、明らかに顔色が悪いのが自分でもわかる。
温度が下がっているのだ。顔付近の。
これはまずいな、と思いながらも東京駅になんとか到着し中央線に乗り換える前に
ホームで嘔吐。

1本電車をやりすごし、なんとか乗るが異常に長く感じる。
神田、お茶の水
お茶の水で嘔吐。

きつい。なんとか総武線に乗り、これ以上電車に乗っていたくないため
水道橋で降りる。

水道橋から家までは6分くらいだが、途中耐えられなくなり嘔吐。
きつい。

結局家でも嘔吐。
着替えてすぐ眠る。

まず、今回の頭痛の原因はおそらく眼だ。
数日前から左右のバランスがおかしくなっていて、これはレーシック後すぐの時期に
起こっていた症状に似ている。

そして前日の健康診断でかなり調子が悪い状態で測定したところ
右目0.9、左1.5の結果。これは体感はさらに悪い。
左はもっと細かいところまで見ようと思えば見えるし、
右はぎりぎり0.9が見えたライン

この状態での長時間のPC作業は本当に疲れる。

これに加えて、しかし夕飯がやはりトリガーになったようにも思う。
微熱のような状態になった上に頭痛が激しくなった。

食べたのは鶏の唐揚げの辛マヨネーズ的なものだった。
前回は魚のフリット

油、か?
不明だ。