夏休みの宿題、読書感想文
そういうのって懐かしいけどたぶん誰もが経験してきた事だと思う。
そして誰もが言われる。
本のあらすじを書いても意味無いのよ
大抵の読書感想文はこうだ。
あらすじ、あらすじ、あらすじ、すごかったです
あらすじ、あらすじ、あらすじ、おもしろかったです
内容なんて無い。
ちょっとこつを掴んで違った文章を書くと
全校生徒を前にして昼休みに自分の書いた
文章を朗読するペナルティを与えられたりする。
それでさっき風呂に入りながら思ったんだけど、
amazonに無数に投稿されている本のレビュー、
これこそが本来の 読書感想文 なのではないかと思った。
ようするに、原稿用紙5枚分以上!とかそういう規制は
ハッキリ言ってアホだということだ。