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さてさて、週末はウエダクfeat.オノダクfrom名古屋大で
草津スキーツアー。
いつも通り馬場のロータリーで2人を乗せて目白通りで関越。
行く手を覆う黒雲。そういえば去年春スキーに行ったときも、
ウエダクは初スノボで大雨に降られさんざんな目に。

無難に到着するもなんとなく暖かい。
ウエダクは形から入る派でスノボ2回目にかかわらず
2週間前にVictriaで85点の女の子(ウエダク評)に薦められるが
ままに買ったばかりのスノボを持ってロープウェイに乗り、
そわそわし出す。
ウエダクおじいちゃん落ち着いて!まだつかないから!

ウエダクおじいちゃん、なかなかステップインのスノボを履けず
いい加減もう行こうかなとしたところ、
「やべ、そろそろイノダク切れる頃だ」とジャストタイミングで言及!
ばれておった!

さらにリフトを山頂に到着すると、雨開始!う・・
そして後ろを振り返るとウエダクおじいちゃん、

立てません。

マイスノボ持ってるけれども、

生まれたばかりの子馬以上に立てません。

あの子こんなに下手だったかと。
まずは木の葉から教えながら滑るような雰囲気。

しかしいい加減疲れてきたので(早!)先に滑っていると
濃霧発生!
おじいちゃんの姿が霧の中に!

しまった!
おじいちゃーーんとオノダクと叫び続けること5分あまり、
霧の中から声が!

そして点のように現れるウエダク!
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そしておもむろにこけるウエダク!
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なぜかぎりぎりのバランスで一瞬エッジに乗るウエダク!
大爆笑!
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続く。