blue mondayを聞きながら文芸春秋のハワードストリンガーのインタビューを読む。
たぶんこれ読んだほうがいいと思う。
この人結構はっきりしてると思うけどそれはいわゆる日本人的な
曖昧さじゃなくて記者の質問を一刀両断してるから?
あるいは古きよきものだけに頼っていないところとか?
確かにそれは全体的に必要な概念で、でも全然浸透していない気もする。
・とにかくエレクトロニクスを修復する
・マネージメントが多すぎる
・ノスタルジアは魅力的な嘘つきである Nostalgia is a seductive liar