USB端子付きレコードプレーヤー。
意外とこれはニーズがあると思われる。
LP音源をPCに録音するのって結構骨が折れる作業なのだ。
PS-LX300USB。4月15日発売。
楽曲をmidomiみたいな
感じで解析して自動で曲名取得、とかだとさらにうれしかったかもしれない。
詳しく見てみると、手動で録音開始・停止なので
今までの作業とそこまで差がない可能性はある。
USB端子付きレコードプレーヤー。
意外とこれはニーズがあると思われる。
LP音源をPCに録音するのって結構骨が折れる作業なのだ。
PS-LX300USB。4月15日発売。
楽曲をmidomiみたいな
感じで解析して自動で曲名取得、とかだとさらにうれしかったかもしれない。
詳しく見てみると、手動で録音開始・停止なので
今までの作業とそこまで差がない可能性はある。
実物を見ると思わず目を輝かせてしまう、
動く小型音楽再生ロボットRolly
同期に結婚祝いとしてデザイナーサイン入りのものを頂きました。
わああああい。かなりうれしい。みなさんありがとう。
と言うことで早速もらった日は22時という早い時間に
会社を出て遊んでみる。
とりあえずプルックが予想通り聖☆おじさんを事前に
入れていたのはご愛敬で、インターフェイスが少なくて最初
どうやって踊らせるのかわからず。正解はボタン2回押し。
マニュアルを軽く2分斜め読み
まずはダフトパンクのピラミッド大作戦を入れて
PCにインストールしたソフトで
自動音響解析 → モーション生成で踊らせてみると
これがかなり音にあった踊りっぷりで驚き。
エミクロくんが帰ってくる時間あたりで、玄関の自動照明を切って
Rollyを踊らせておくと、
エミクロくん帰宅と同時に歓声。素直すぎる反応にふふん、と
思いながらも、このかわいらしさは確かにネタ的な役割になる。
そしてtahitiに持って行こうと言い出す始末。
えええええまじお?
だって音楽は必要じゃない?
まあそうだけどさ、、ふうむ、そういう使い方もあるか。
ハイファイオーディオしか現時点に家に無くて
寝る前にちょっとだけ聞きたい、という場合にベッドサイドに
置いておいて再生、というのにも便利。
かなり音量は小さく出来るのでうるさくならない程度の音が出せる。
1人で2時くらいまで遊んでしまった。。。
寝る時用にタイマー欲しかったかな~
笑顔検出機能付きDSC-T200。
親が買ったんだけど間違えて家に届いたので
3分ほど遊んでみると、最初戸惑う。
この機種を親が選んだ最大の理由は液晶が大きいことで、
確かに背面全て液晶て感じ。
操作がほぼ全部タッチセンサーなのでボタン配列に慣れた
自分の場合は戸惑う。まあ3分あれば把握できるけど。
T9,T10と使ってきたが、背面液晶での写り具合確認は
T200でもそれほどの差は無い。と言うよりも
T200のアイコンの解像度がそれほど無いためか
荒く感じてしまう。しかし実際撮影してPCで見てみると
これはT10より全然良い。暗い場面での写り具合も良い。
まあT10は不満点そんなに無いので、
(写りの良い写真が撮れる事はあまり多くないけど)
買い換える気は起こらない物の、しかしこれなら
最初の戸惑いとまあまあかなあと思った印象を
撤回して悪くないなあと思う。笑顔検出とか使わないにせよ。
サイズとしてはT10に比べて少しアップか、しかしズーム5倍はすごい。
そしてこのレンズ使用枚数もすごい。中身すごそうだ。光学系。
綺麗な写真を見かけることが多くなったのでα700が気になる。
microSDに不便さを感じるものの、
その他スペック的には欲しい一品。
BT搭載も使わない可能性が高いがわくわく感。
通話料に端末代金が上乗せされているうちに買い換えるかぁ~
発売日は2008/1/28らしい。
前回は楽天で機種変した。今回はどうするかなー。なんかプランあるみたいだね。上乗せされるのとされないのと。
Rolly欲しい!
いいなあイベントクラスカでやったんだってさ。
ディスコディスコー!
Bluetoothのマウスが届いた。
SONYのVGP-BMS33/B。
使っている人がいたので一度使わせてもらって特に文句なかったのと、
8年間くらいタッチパッドオンリーで生活してきたものの、
ここ2年間くらいマウスの方が使いやすいということがわかってきた派
になったため、家でも快適にポインタ移動するため購入。
一度ペアリングしちゃうとすぐに認識してくれるのでストレス無し。
電池をCycle Energyにして捨てる電池を減らす細やかぶりを発揮。
握り心地も抜群のため重宝してます
PS3には接続してない。
HDR-CX7が届いた。メモステでハイビジョンが記録できる最初の機種。
まず届いて開けてみると、ふうむ。大きさはこのくらいかな、と思う。
ソニービルで一度見ていたし、今まで使っていたTRV22と比べて
非常に小さい、という印象までは受けない。小型化したけど。
ただ高級感はかなりある。
ちなみにTRV22は大学の時購入し、大学の卒論の実験で主に活躍した。
それ以外ではアメリカ横断、スペイン、オーストリア、フランス?、
富士山、タンザニア、とだいぶ一緒に旅してきたので売らないで取っておこうと思う。
そもそも富士山とタンザニアの砂だらけの世界で砂だらけになり、売れるような代物じゃない。
まず最初に電源を入れると、タッチスクリーンで簡単に設定が行える。
TRV22はタッチスクリーンを導入した結構最初の機種かと思うが、
購入した6年前から比べてここらへんのスピード感はかなり上がっている。
反応音も爽快。液晶も見やすい。
簡単に設定をして自分が洗濯物を干している場面を取って思ったのは、
走行音が無い、という事だ。
静かな部屋で撮影していると、どうしてもテープの走行音が記録されていたTRV22
に比べるとこの点が大きく違う。
付属のD端子でHD対応の液晶に写してみると、ふうむ。特に違和感なく見られる。
ためしにTRV22で撮影したタンザニアの様子を写すと、荒い。
そうかこんなに差があるか、と改めて感じる。
ブラウン管でTRV22の映像を見ていた頃は8mmビデオとかと比べてずいぶん
綺麗だなあと思っていた物だが、それも昔か。
3秒間を12秒間にして撮影するスローモーションの機能も面白い。
遊びに来ていた友人を撮影しみんなで大爆笑する。
PS3で見ようとしてメモリースティックをスロットに入れたのだが、
表示されない。ソフトウェアバージョンも1.82で最新なのだが、
おかしいなぁと思って調べてみると、こういう操作が必要だった。
無事にあっさり見られる。
参考
SDカードに保存したAVCHDファイルを”PLAYSTATION3″で再生するには?
(メモステでも同じ事をすればいい)
付属のPicture Motion Browserを起動して、Vaioのメモリースティックスロットに
差した動画を早速USBで繋いだ裸のHDDに保存する。操作は思ったより簡単。
次に撮影した暗闇の動画をmpegに変換して、youtubeにup。
HDじゃなくなるので全然意味ないのだが、それでもこの黒い背景に
綺麗に数字が浮かぶ様子はこれまでのSDなハンディカムでは撮影
出来なかったのでは?と思う。
取り急ぎここまで。
http://review.japan.cnet.com/video/sony-hdr-cx7/editors/20352384.html
タンザニアからの帰路、
タイのバンコクで充電池と充電器を確認したことは覚えている。
しかしその後成田に到着し荷物をほどいたときには
3本のニッケル水素充電池と充電器は消えていた。
たぶん荷物から抜き取られたんだろう。良くある話のようだ。
GPSロガーに入った1本だけが生き残っている。
もう一度充電器を買おうかと思いつつも
それほど利用するタイミングもなく、単三の乾電池は
かなり廉価だし、ということで買いそびれていたのだが
ひっそりと発売予定のEnergyLINK、充電器の外観も良く
携帯電話の充電ケーブル、USB機器への給電と
機能的にも良い。
唯一出来ないのはUSBで充電池を充電
という機能だが必要ともしないだろう。
ということで検討。大きさが少し大きいのかな、、
カタログサイト
http://www.ecat.sony.co.jp/battery/charger/acc/index.cfm?PD=27454&KM=CP-3H2K
もともとSystem 501は本棚に入るサイズというコンセプトで
作られており、オフィシャルサイトに出ているような感じで
一瞬本棚に置くことも考えた。しかし写真のように
部屋の本棚は2列。2列x2で全然違う場所に本棚があるため断念。
ちなみに本棚はIKEAで安い。
音場の修正はアンプに付属しているマイクで行う。
10秒ほどで終わる。
しかしマイクの位置がちょっと低すぎたようで、
音が低い位置で再生されているようなので再度調節。
アンプのリモコンでCDの再生が可能。
ふむ、これでいいか。
なにぶん深夜なので大きな音が出せない。
次にPS3とアンプを光ケーブルで繋ぐ。光入力はアンプのDigital 4。
おっけー。
試しにPS3に入れたmp3を再生してみる。良い感じだ。
テレビのスピーカーと質が違う。そりゃ当たり前だけど。
CDを再生しながらみんゴル5をダウンロード。
prucから電話がありスピーカーケーブルについて話す。
一番音質に効くのはスピーカーケーブルだけど、
まあとりあえず音量がdB表示で+になるくらいの大きさで
聞いていないと意味ないし、とりあえずスピーカーのエージングも
兼ねて付属のケーブルで2週間くらいは聞き込んでみないと
ありがたさがわかんないよ、とのこと。
ちなみにスピーカーSS-K10EDに付属しているスピーカーケーブルはこれ。
至って普通。
ちなみに良いケーブルっていうのは、高いのは1万/mを超えるよ。
とのこと。そりゃ無理だ。だいたいそんな音聞き分けられる気がしない。
家から帰ってくる時間的に、大きな音量が出せるのは休日ぐらいだろうし
とりあえずはこのまま行くか。