W5、F5シリーズが発表された！
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200903/09-0302/
Felica搭載で、ネットワーク経由のハイビジョン映画なんかを
シャリーンと電子マネーEdyで購入できるリモコンが話題になって
さっきもワールドビジネスサテライトでやってた！
画像にあるF5の外装部品をずっと設計してきました。
W5と共通部分の設計もやったといえばやったな。
斜め横からも見て欲しいですな。
たぶん最近テレビを買った人はわかると思うけれど、
例えば今やっている番組名が出て、その番組が1時間で
今15分くらい経過している、っていうのがリモコンのボタン1つで
わかるようになっています。
見ようと思っている番組を「テレビ」で予約しておくと、
eneloopの方が知名度が高い気がするが、（グッドデザインも取っているし）
ソニーの充電池はサイクルエナジーと言う。
充電の乾電池は単三が主に売られているのだが、
意外と知られていないのだが単三乾電池は単二、単一としても使える。
単3,2,1と違うのは直径と微妙な高さになるので、
単三を他のサイズで使えるようにするためのスペーサーが売られているのだ。
(ちなみに自分は小学生の頃ティッシュとかぼろ布を巻いて単三を単二として使っていた。)
これと、充電池と、充電器さえあれば基本的には家で使う
乾電池ものは一度購入すればほぼ2度と買う必要はない。
少し前に親にオールインワンコンポCMT-M35WMを送った。
このエントリーなんか2週間前くらいに書いたんだけど消えたので
改めて書いてみよう。
実家では妹も僕も家を出た結果、そして古いオーディオアンプと
スピーカーは10年以上前に別荘に移動しており音楽を聴く機器が
PCしかないような状態だったのだ。
このコンポはなんとカセットが聴ける。
MDもCDもラジオも。もはやカセットなんて家には存在しないけど、
カセットでラジオをエアチェックして育った自分としてはなんとなく嬉しい。
そして思っていた以上に、物として質感がよくコンパクトに仕上がっていて
日本のメーカーのデザインだなあと感じる。
液晶画面は消灯でき、消灯するととたんにシックになるデザインも良い。
ラスベガスのCESで発表されていた新しいソニーのお手軽GPSユニット
GPS-CS3KA。ディスプレイつき、SDカード、メモステスロット付き。
タンザニアに持って行ったフィルムケースのような形状の
ディスプレイ無しお手軽ユニットGPS-CS1K,GPS-CS1KSPとアメリカソニースタイルでは
同じ値段の149$。国内で発売するとすれば実売12000円くらいか。
Overseasモデルの型番末尾にAが付いているので国内ではGPS-CS3Kかな？
若干サイズが大きくなったけど、やはりディスプレイがあるのはちょっと嬉しい。
スペックを見ると感度UP。
去年モデルが上、今年が下。
Sensitivity : -150dBm or less (average, while tracking)
Sensitivity : -159dBm or less (average, while tracking)
この差がどれくらいの精度の差になるのかちょっと不明。
ディスプレイは
latitude/longitude 緯度経度
signal level 信号強度
received satellites 受信衛星
battery level バッテリー残量
date/time information 日付・時刻情報
が表示されるらしい。
このなんとなくラウンドが付いた筐体は愛らしい感じがしてよい。
お風呂ブラビアがひっそりと発売されている。
デザイナーは同期の@ckyだ。
充電するためのクレードルは石けんトレイをイメージした、
という全体的に丸みを帯びたデザインがこれまでにない
かわいらしさを醸し出している。
一昨日実機を見たが、カラーバリエーションもかなり薄めの
パステルカラーで白い浴槽にも合いそう。
http://www.sony.jp/products/Consumer/oneseg-radio/products/XDV-W600/index.html
お風呂テレビ、というと実際僕が店頭でテレビを売っていた時期
少し前にCyber-shot DSC-W300を買った。
普段使いのデジカメT10をエミクロくんにあげて、
結婚前にエミクロくんに売ったT9を売って結果的に2万円弱で
買い換え完了。
岡田くんCMで世の中の女性達が思わず買ってしまうであろう
最薄DSC-T77と比べてかなり厚みがあり、使っていた約3年前に
買ったT10より少し厚いくらいだが正当派なレンズ構成と
10円玉で削ってもキズ付かないというチタンコートなクールさで購入決定。
W300が正当派と書いたのは、薄型T77が特殊なことをしているためだ。
世界最薄を実現しているDSC-T77のプレスリリースの
スケルトンの3Dの絵を見るとわかるが
一眼レフは当然良い写真が撮れるが
普段使いのコンパクトデジカメはそれはそれで必須だ。
ずっとDSC-T10を使ってきて、この写真とかもT10で撮っているが
サイバーショットで言うとほぼ確実に
Wシリーズの方が画質が良いと思う。
そのWシリーズのフラッグシップモデルDSC-W300
これはかなり惹かれる。外装がいい。
基本的に画質の善し悪しは、
これはおもしろいなーと思っても
世に出てこない商品っていうのは
たぶんどこの製造業でもあるんだろうと思う。
1台100万円(税抜き)のスピーカー。sountina
http://www.sony.jp/products/Consumer/AV-HiFi/sountina/index.html
これが似合う部屋というか空間を持っている人って
すごいなーと思う。
形状的にはMoMAとか、美術館とかに展示品として
置いてあってもおかしくないような。
文化の違いからか、Bluetoothの搭載された携帯そのものの
普及がそこまで広がっていなかったからかなかなか発売されなかった
Bluetoothヘッドセットがソニエリから日本国内でも発売。
苦労してebayで購入したヘッドセットHBH-610aが非常にジャンキーなアレ
だったので期待大だが、
すでにDRC-BT15Pを購入しているので不要ではある。
気になるのはPS3で使えるかどうかだが、たぶん使えるんだろうな。
上から上位機種。
HBH-IV840 待ち受け 約400時間 約10g HSP、HFP
密閉型インナーイヤーヘッドホン、軽量、オートボリュームアジャストメント
HBH-PV708 待ち受け 約500時間 約14g HSP、HFP
光沢感あるパネル
HBH-PV703 待ち受け 約350時間 約14g HSP、HFP
スタンダード
続きを読む HBH-IV840 / HBH-PV708 / HBH-PV703 ソニーエリクソン Bluetoothヘッドセット
かっこいいデザインのデジタルフォトフレームは何で
無いんだろうか、と以前書いたが
今月末ソニーからデジタルフォトフレーム S-Frameシリーズが発売される。
結婚式のお祝いのお返しに数台購入予定だが、
（さすがに高いモデルを数台は手が出ないので
一番廉価なDPF-D70を選択。。）
家に来たDPF-D70。
この後プレゼントするので保護フィルムはそのまま。
確かに写り込みは結構あるので奧場所は選ぶかも知れない。
蛍光灯とか反射する場所だと難しい。
逆にトイレとか、薄暗い廊下とかだとカッコイイかも。
タイマー機能で寝ている間は消す、とかも出来る。
実機を展示していたフォトエキスポにも行けず、
そう言えば銀座に行ったのにソニービルにも行けず
実機を見ないで購入は無いかな、と思っているうちに、
予約販売を開始したソニースタイルで、
予約開始当日の夜には入荷待ちになってしまっていた。
予約しておくと、次の日には予約すら出来ない入荷待ち
状態だったので結構な数が売れているように思える。
そして色々検索すると、ポジティブな意見が多い。
デザイン系のブログにも取り上げられている。
GIGAZINEはかなり写真も多いので参考になった。
ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame（エスフレーム）」速攻実機レビュー – GIGAZINE
C-TECバックルーム３: 今日のお台場ソニスタショールームの話
デジタルフォトフレームというと、LANで繋がってRSSで画像取得して・・と
前回書いたように多機能を要求しがちになってしまうが
なるほど時計とかカレンダーという落としどころがあったのか！
という目からうろこ商品。
自分ち用は買わないの～？
とエミクロ君。まあそれはいいだろう。
これくらいの値段だと結婚式2次会の景品とかにも良いと思うよね。
