アメリカ、イギリス、フランスそれぞれの国のamazonでの購入方法を
解説したページに続いてドイツの購入方法を開設。

実作業時間約4時間くらいか。これでやることリストからまた1つ
やることを消去できた。

英語で書かれた文章はほぼ違和感なく頭に入ってくるが
その他の言語で書かれた文章は本当にまるで意味がわからない。
はい、いいえすらわからない。
そういう状態で見ていると言語に対する習得欲のようなものが沸くが
実際行動に移るかというと別だ。

amazonは基本的にはどの国でも同じシステム、構造をしているので
webサービスを利用するのもものすごく楽だし、
サイトを利用するのもものすごく楽だ。
しかし本当に記号にしか見えない言語でも
誰かが買い物できるようにページを作っている。

ところでドイツでもamazonの日本円で支払い可能なサービス
Amazon Currency Converterが利用できるようになっていた。
去年時点ではアメリカだけだったが、おそらくイギリス、フランスも
もう利用可能だろう。

ドイツと言うとイメージとしては工業製品、ステンレス系
あるいはヨーロッパの食器類が個人的には買いたいものにあたるが
実際は輸入できる品物は本、DVDなど。

それに追加して、パズルとボードゲームがどうやら有名らしく
わざわざamazon.deのサイトには国外にパズルと
ボードゲームを発送しますという案内がある。