カテゴリー別アーカイブ: music

Yoshinori Sunahara / liminal 聴いていて残念ながら物語が見えてこない

もう少し聴き込んでみるけど
そもそも、
好きだったアーティストの曲がイマイチだったときに
理解しようとか、良いところを見つけようとして
聴くっていうのはちょっと嫌な作業だ。

自然に良いと思えない音楽なんて。

Amazonのレビューが軒並み5で非常に違和感を覚えている
特にフィジカルに踊れる、とか書いてる人
少なくとも自分にはこれで踊るのは難しい気がする。
土曜にfai aoyama行って確かめてこよう。

このアルバム、特に何が駄目かというと
聴いていて物語が見えてこないと思う。
収録されている曲に連続性が無いし、広がりが感じられない。

TAKE OFF AND LANDING
CROSSOVER
THE SOUND OF´70s
全部物語性があった。
飛行機、旅行、地下、色々。

LOVEBEAT
これは物語がそこから見えてきたような記憶はないが、
とにかくイメージが広がった。

聴いていてイメージが広がらない。
subliminalの方がまだ良かったかも知れない。

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Underworld – Live Hear Now 2007-2008 アンダーワールドの公式ライブCDRが異常に良い。

Underworld_-_Live_Hear_Now_2007-2008.jpg
最近underworldのCDは公式サイトunderworldliveから購入している。

2007年から08年までのライブを納めたCDというかCDRの、
Birmingham Academy. ENGLAND 9.10.2007を購入した。
ここらへんの情報は日本公式のtrafficには掲載されていない。
儲けに繋がらない情報は掲載しないってことか?

これが異常に良い。

Birmingham(バーミングハァーム!!) I remember you!!
から始まるのだがなんだこれは。下手なスタジオアルバムを
遙かに超える出来。。

ライブCDRは10枚くらいあって、適当に買ったのだが
どのアルバムも同じくらいの出来なんだろうか。
偶然当たりを引いたのかも知れないが。

barking前のライブアルバムとしては
最高の出来何じゃあないかと思う。
てかこのライブ行きたいなあ。

ちなみにアルバムはまだ余っているので購入可能。

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TOMOVSKY / band tomov one-man バンドトモフワンマンライブ『秒針』@渋谷 O-WEST

さて、3/6渋谷O-WESTでトモフスキーのワンマンライブを見てきた。
トモフスキー歴は今のところ5年である。

カステラのボーカルを入れると、13年というところであるが、
それはちょっと長い方にサバを読み過ぎなのでやめておこう。

少し音楽好きで世の中ちょっと間違ってるんじゃあないか、
と思う人だったら、間違いなくトモフスキーは好きになると思う。

「全てを知る必要はないそしてどのみちそんなことはできない!」
というのはもはや自分にとってポリシーになっているくらいだ。

2時間に渡るライブはハイテンションで歌う45歳から始まり
たのしいMCでお客さんをわらかせるサービス精神がてんこもり、
おもしろ体験だった。
ちょっとエレファントラブのライブ思い出した。

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no.9 / usual revolution and nine ナンバーナインのおしゃれ感

あまり期待しすぎると肩すかしを食らう
カフェラテ・ミュージック。

webとの連動、映像、ジャケットその他のデザインが
なんというか、全体的なおしゃれ感が結構魅力的。
音がもうちょっと何かひっかかるような音で作られていれば
相当はまったかも知れない。

http://www.nano-graph.com/no9/

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Tycho / Past Is Prologue ティコ / 過去は序章

雲を製造するお話、Cloud GeneratorはこのCDに入っていた曲。

Sia / Colour the Small One プリンス・オブ・ペルシャのPVソング

もう2年以上前になるが、PS3の
プリンス・オブ・ペルシャのCMがPlaystation Networkでダウンロード出来て、
そのPVが非常に印象的だった。

絵画的な世界でのゲームでその後ろで流れる。
この音楽が誰による物なのか全くわからなかったのだが、
偶然流れていた音を聞いてSiaというアーティストによる
breathe meというものだとわかった。

この人、Zero 7のボーカルもやっている。
Zero 7との出会いも結構
針に糸を通すような線が繋がった結果だが、

流れてきた時は本当に驚いた。

曲自体は全体的に助けて、っていうメッセージ。
残念ながらアルバムにこれ以上の曲はない。

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Où Est Le Swimming Pool / The Golden Year シンセポップ

Ou Est Le Swimming Pool
このところ聞いていたエレクトロユニット系の音と
同じような毛色なのだが、ぱっと聞いてバンドっぽい姿が
見える音という印象。
バンドできちんと演奏して実力を付けてきたとかそういう感じ。

wikiで見るとシンセポップとカテゴライズされている。なるほどそう。
シンセだ。シンセをきちんと弾いてる・叩いてる・あるいは
操作しているシーンが思い浮かぶ。

Dance the Way I Feelは
i just dance the way i feel
ただ思った通りに踊ってるだけだよ
というサビが良い。

カムデンというロンドンから少し離れたところで結成されている。
2000年にロンドンに一人で行ったときに、
何で情報を得たのか知らないが行った。
出店みたいなよくわからない店が軒を連ねていて、
割と音楽と関連のある場所だったと思う。パンク発祥とかそういう感じの。

いくつかレコードショップがあって、
underworldのシングルCDを買った記憶がある。

残念ながらアルバムが発売される前にボーカルが
22歳で自殺している。

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Anoraak / Nightdrive With You 君と夜のドライブ / アノラーク

フレンチレトロ黄昏エレクトロポップ。

Futurecop!が近い。
最近こういう音ばかり聞いていて
だんだん区別がつかなくなってきた。
傾向が似ているし、気に入る曲はCD1枚に2,3曲なのだが
混ぜてCD作ると結構似たような曲のCDが出来上がる。

ネットワークを利用して広く聞かれるようになっている
アーティストの特徴は、この前のagehaでも思ったが
ライブパフォーマンスが下手っていうのと、
バクマンで今出てきているライバルの漫画家みたいに
結構寄せ集め的な部分があるという点だ。

特にエレクトロ寄りだと、例えば音に賛同したいろいろな人達が
ボーカルに参加する。結果、同じアーティストによる曲でも
複数の外のボーカルによって結構曲味が変わってくる。

mfloとかteitowaみたいに確立された音を持っていればこれでもいいのだが
そうではない、もっとばらばら感あるいはちぐはぐ感が出てくる。
っていうのが、futurecopのアルバム聴いてて強く感じて、
このAnoraakのアルバムではそんなに感じなかったんだけど、
まあなんというか、割と「音楽に重たさを感じない」
という点では似通っていると思った。

Nightdrive With You
夜のドライブを君と。

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GAN-BAN NIGHT SPECIAL 10TH ANNIVERSARY イマイチ感満点で終了。

GAN-BAN NIGHT SPECIAL [GAN-BAN 10th Anniversary
11/02/10(thu) @ ageHa

ポイントは3つくらいあるが、
大きく1つに絞られる。

The SAMOSのライブパフォーマンスが3点(100点満点)。

もともとこのイベントにはThe SAMOS目的で行ったのだが、
同じ時間帯にメインのシザーシスターズと、
もう何度も見てるけどやっぱり良い80kidzがかぶっていて
The SAMOSを見に行ったわけだ。AM1時頃。

そしたらば、10人くらいしか観客いない。
まあそれはいいんだ。空間も十分にあったし。
でよくわからないDJがスタート。
これ30分か、40分くらい。いまいち。
実はThe SAMOSのメンバーだったらしく
おもむろにそのままライブスタート。

シザーシスターズが終わって
流石に人も増えてきて、
2,3曲目でBtoBになったのだが、
そこそこ。一番盛り上がりそうな期待曲だったのだが。

で2,3曲聞いてそのまま離脱、80kidzに流れた。

いやあ、
最初メインフロアに入ったときに
Russ ChimesのRaceway 036 Introが流れたときは
結構テンションあがったが
それ以降はそうでもなかったなあ
シザーシスターズ見とけば良かったよ!!!

5時まで踊ったけど、新木場ってラーメンも食べに行けないから
仕方なくって感じだよねぇ

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Fenech-Soler フェネク-ソレール

全く日本語読み出来ないFenech-Soler、
デビューアルバムFenech-SolerはDelphicのニューアルバムだよ、
と言われて聞けばふうん、と答えてしまいそうな
メロディアス/エレクトロ/ロック。

アルバムジャケットの素人臭さがない
ソリッド/メタル/エッジ感もなんかdelphicぽい雰囲気を感じる。
特に新しいシングルdemonのプロモーションビデオのダークな浮遊イメージ、
イントロのコーラスあたりがかぶる。同じくイギリスから。

ということで、かぶりっぱなしではあるが、かなり良いので
プロモーションとかフェスへの参加次第では
たぶん日本でも結構流行る気がする。

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