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stroll around

 夜遅くというか明け方まで本を読み
あまりの熱さに起きたのが13時くらい。
ハムとチーズを切って残り少なくなったピザソースで
ピザを200℃のオーブンで20分焼いて、
少ししてから車で買い物に。

買い物から帰ってきて、到着したVAIO type R
VAIO type TRのセッティング。

Type RとSDM-HS74PBは思った以上に、合います。

新しい電化製品の独特のにおいが部屋に満ちていました。

(ちなみにTypeRはビデオ編集とか、ハイスペックに揃えるのが普通のユーザだと
思うけど、今回ディスプレイ無しで15万で買ったのでかなり機能を落としてます。)

VGC-RA50S / VGC-RA50PS感想:
良いところ
・キーボードのキータッチが軽いです。あとホコリよけがあるのが嬉しい。
・スピーカーが、今までリビングで使っていた古いコンポよりよっぽど音がいいです。
 ACアダプターが必要なくて、電源を筐体から持ってこられるのがいいです。
・音質をかなり好みにいじれるVAIO用ソフトがついていて、尚いいです。
・マウス、微妙に親指とか薬指のところにゴムがついていて持ちやすいです。
・拡張性が高く、内部構造でHDDの増設とかがとてもやりやすくなってます。
・ファンノイズほぼ無し

いまいちなところ
・店頭で見てわかってましたが、筐体がプラスチックです。金属だったらこれは相当
 やられますが、プラスチックだけに・・
・HDDの音がかなりうるさい。
・ワイヤレスのPCカードを刺して使うと、コネクタを隠す蓋が閉じない。
という感じかな。

写真up

catch copy

 これまた和製英語。
村上春樹と糸井重里が書いた「夢で会いましょう」という共作がある。

 内容は、外来語から二人がショートストーリーを作って、
とにかくかなりの数のショートストーリーがアイウエオ順で
収められている。1行から、長くて5ページとか。100くらい。もっとかな。

 村上春樹のは、いかにも村上春樹的なストーリーで
一つ一つ面白い。特に「アスパラガス」

 読んだ当時(もう10年くらい前か)、僕は糸井重里という人を
知らなかったんだけど、(任天堂のゲームMOTERの作者だとか、
コピーライターだとか、ほぼ日とか知ったのはだいぶ後だ。)
 
 村上春樹の空想的なものに混じって、糸井重里のもので
すごく印象に残ったストーリーがある。キャッチコピーについて
書いていた。それはコピーライターとして、たぶん絶対
言いたかったコトだったんだと思う。だから結構あの本の中では
希有な、マジメな内容だった。

 「夏こそ!」というのはとにかくばかげているコピーの一つだ、
という内容だったように記憶している。

 この本は文庫本が1986年に出ているから相当前に
書かれた物だけど、それでも今電車の中やポスターで
夏こそ!というコピーを見かけると、「夢で会いましょう」
を思い出してしまう。

 今調べたら、「シーズン」というストーリーだった。

 たまに読んでるとどっちが書いてるのか、文章の最後まで
分からないときがある。(ストーリーの最後に作者のイニシャルが
書いてある)それも面白いよなー。

夢で会いましょう

10billion, again

 ここlambency 01 / 10billion, 10bitですこぶる適当に推測した

 10億色について(むしろ色の認識とTVでの色表現の仕組みかな)の知識を
今日研修で得ましたので追ってお知らせ致します。

・人間の目は明るさと色では「明るさ」に対する反応の方が遙かに鋭い
・アナログ放送では、白黒テレビでも映像が映せるように+情報量を
 いかに増やさず赤青緑の三原色の情報を電波に載せるかが
 工夫された。現在でもこれが利用されている。

 よって、VIERAの言うところの36億色は情報量が極めて少ない
ところを無理矢理分割しており、なおかつ最大の明るさが液晶に
比べ暗いプラズマは色の階調をいくら分割しても綺麗に見えるか
というと非常に疑問。

 しかし実際にVIERAを他社と見比べると綺麗に見える。
これは色の数ではなく、色の作りだと思われる。

・人間の目は、色では、緑への反応が鋭い。
事が大きいのではないか。

→実際にテレビを見比べると
 ・緑を協調した色を作っている松下のVIERA(10億色)や
  サムスンなどは、森林の風景などが映るととても綺麗に見える。
  しかし、色々な映像をずっと見比べていると肌色や茶色、
  白など表現する際に緑を必要とする色で不自然な色に
  なっている。緑が協調されているために、例えば畳の色
  なんかも目で見る色と違う。
 
 自然の色ではないが、綺麗に感じる。
 見比べていると気になるが、どちらが好みかは人によると思う。

 しかしながら、数十億色というのも、聞こえてはいないが
感じる2KHz以上の可聴領域外の音のように、
どこかで脳が認識している可能性もあり得る。

 ということで、実際に業務でそこらへんをいじっている同期に話を
聞いてみた。
 「8bitと10bitを、パカパカパカパカ連続で変えると、
その2つの画像が違うっていう事は分かるよ」
だそうです。それくらいの違いみたい。

 誰か僕が読んでないオススメの本教えて下さい。

Eternal Storage エターナルストレージ

 エターナルストレージ。日経エレクトロニクスによる造語である。

 ストレージっていう単語を日常的に使っているけど、そんなに一般的な
単語では無い。いきなり話がずれるんだけど、国立国語研究所の
外来語置き換え、毎回面白いなあと思って見る。
http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/Teian3_tyuukan/iikaego.html

 ストレージなんてそんなに頻繁に使わないから置き換えられなくて
当たり前なんだけど、それよりドクトリンとかの方がもっと使わないんだけど、
それは生活環境の差からくるんだろうか。文系理系の違いもありそうだ。

 前置きが長くなったけど、エターナルストレージは直訳すると
「永久記憶装置」 日経エレクトロニクスでは「永久記憶媒体」
と書いてある。 つまり今回は記憶媒体のお話です。

 情報を保存するために記憶媒体を使う場合、何を使うだろうか。
大昔だったら石に文字を刻んだりしていて、エジプトで紙が生まれて、
現在ではフィルムや中性紙などがその流れ。(ちなみに、感熱紙や
感圧紙といった紙は、おそろしくその記憶を保持する寿命が短い。
そのタイプのFAXとか、レシートとかスーパーのラベル。あれはもう、
1年くらいでインクが消えるよね。たぶん。)

 音楽ではカセットテープやDAT、映像ではVHSなんかの磁気テープが
主流になって、やがてデータがデジタルでやりとりされるようになり

 一昔前ならフロッピーディスク、現在だとCDRやDVDなどの光ディスク、
MDやMOなどの磁気ディスク、メモリースティックなどの半導体メモリカード、
というのが超おおざっぱな記憶媒体として使用されているものだ。

 あとは、PCが普及してその主記憶装置であるHDD(ハードディスクドライブ)が
その容量の大きさ+価格、さらに最近の技術発展による小型化から様々な
機器に搭載されるようになってきた。
 
 100年プリント、とか聞いたことがあると思う。たぶんコニカかどこかのフィルムが、
写真の鮮やかさがいつまでたっても色あせないよということを宣伝文句にする
際、この言葉を使ったのだと思う。

 記録媒体の寿命は、特に写真などの大切な思い出の品だったりすると
とても重要な事だ。
 石や紙やフィルムは長持ちするけど、現在使われているデジタルの記憶
媒体たちはいったいどれくらいの寿命があるのか、またそれに伴って新しい
タイプのサービスや技術が今後どんどん出てくると思われる。

 デジカメで撮影した写真をHDDに入れたり、CDRに焼いたり、DVDに記録。
 今まで家庭内で撮りためていた子供の成長記録をHDDやDVDに永久保存
するために移し替える。
 そんなCMやイメージはちょっとTVを見ると見かけることが出来る。
DVDレコーダーは今や新・三種の神器の一つとなり、爆発的に普及している。

 これらの記憶媒体の寿命がもし3年くらいだとしたら、どうなのか。
永久に保存するために焼いたCDRが、保存状態によって膜がおかしくなって
記録が読み出せなくなったり、子供の成長記録を全部移し替えたHDDが
壊れた、とか。いつの間にか情報を読み出せなくなった、とか。
 
 これらは十分起こりうる事態で、特にHDDレコーダーに関しては
そろそろ売り始めてから3年くらいするメーカーに苦情が来だしている
頃なんじゃないかと僕は思っている。これからどんどんその数は増えるだろう。

 HDDは何回も書いたように割とデリケートな機械で、壊れやすい。
突然電源を切ったり近くに磁気があったり、時間的な劣化によって
壊れる。CDRやDVDは太陽光が当たったり湿度が高かったりで壊れる。

 そういう意味では、フィルムや磁気テープと比べ最近メジャーに使用
されている記憶媒体は圧倒的に寿命が短い。

 ここに来て、デジカメに入っているメモリーカードのデータ復元や
HDDのデータ復元サービスを行う企業の受注がかなり増えているようだ。
 HDDの復元など、一件数万円から百万円単位でも個人で頼む
人がいるらしい。それだけ大切なデータが入ったストレージが
クラッシュしているという事の裏付けになる。

 もちろん、技術的に劣化や機械的な破損を避ける仕組みや
保存方式にも、データをいかに壊さず保持するかという工夫や、
保証期間の規格そのものの長期化などがどんどん行われている。
 
 RAID機能などはそのうちの一つで、例えば
富士通のノートパソコンにRAID-1機能が採用されている。
 この機能は読んで分かるとおり2台のディスクに全く同じデータを
同時に書きこむことで、バックアップを常に作成しているようなものだ。

 また、Intelが今年6月に発表したチップセットには、
Matrix Storage Technologyと呼ぶRAID-0、RAID-1を
同時に実現する機能が備わっており、ソニーのType Ricon
この機能を利用し、RAID-1でデータ保護を、RAID-0で
記録再生速度の向上を実現している。

あ、だめだ。色々書くことありすぎてまとまんない。ちょっとこれでおしまい。

 

SNS

 Social Network Serviceと呼ばれる一連のサイトが
いったい何をたくらんで無料のサイトを展開しているのか
っていうのはだいぶ前から疑問で、友達の会話とかでも
時々話題になってたけど、

 (アフィリエイト、有料化、広告、さらに例えば会員のデータ
を細かく集計して名簿売れば相当高いんじゃないかとかね)

 最近のJUGEMの有料会員の募集とか、このインタビュー記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/21/news003.html?c
を読んでも、面白いことは考えてないとわかってちょっと残念。
(それにしてもこの記事、ソーシャルネットワークに関しての説明が
全く無い恐ろしく不親切な記事だよね)

 まあ考えてても手の内をさらけ出すわけ無いしなあと思いつつ、
実際手の内がなさそうだなあとも思いつつ、
ほんとSNSに関して言えばシステムの猿真似が横行するなあと。
 サルから脱出を企てて一抜けするところを見てみたい。

そんだけ。That’s ALL.

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pilot-fish

 昨日読んだ本、パイロットフィッシュにこんな一節があった。

 何店かの料理屋を成功させたおじさんの、その成功の理由。
 「大切なのは水。ただで出す水だからこそ、
 グラスはきれいにして、いいものを出す。」
 
 なるほど。核心をついていると思った。

 パイロットフィッシュ、すごくさらりと読めます。どんな意味かもわかるよ。
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 いつも思うんだけど、amazonのCDとか本のレビューって
何であんな風に否定的に、評論家っぽく書く人が多いんだろう。
あら探ししないで純粋に楽しめばいいのにと思ってしまう。