清澄白河にあるタカイシイギャラリーで行われていた
ケリス・ウィン・エヴァンス展
webで出回っている非常にクールな
空中に浮くネオンを期待して行ったのだが結構肩すかし。
もしかすると写真の撮り方がよかったのかもしれない。
ヴェネチア・ビエンナーレとかそういう感じの展示の作品だった。
上の写真は、松尾芭蕉?か何かの俳句をネオンにしたもの??
っていう解説を見たが、星崎の~という句らしい。知らなかった。
とりあえず星崎=Star capeという数式じみた文句がネオンサインで
展示されている。
実際の展示は非常に明るいためこんな、このブログのような雰囲気は無い。
しかしdarknessって単語撮影してくれば良かったなあ。なんか。
切れちゃったよ。
このギャラリー、
倉庫エリアにありアクセスがしづらいが面白い環境。
この写真は階段を下から撮影。
他にも何件かギャラリーが入居していたが
見ずに帰宅。
近くに公園と川があって散歩するのには結構いいかもしれない。
でも花粉がすごいので全く散歩せず。