このところアーリーアダプター達が飛びついている
web2.0という単語が表現している世界が何であるのか、
どちらかと言えばアーリーアダプターの中でも結構遅い方に
入るんじゃないかという僕がpagerank的澱みの中から
ネットサーフしながら結局のところを読み解いてみると、

現状の優れたwebサービスへのあとづけ包括的名称と
それらのサービスの方向にweb全体が向かっている
ということになるのでは無いかと思った。
厳密な定義は無いしどちらかと言えば雰囲気だ。

サービスを提供しているのがgoogle, amazon, hatena, ebay,
mixi, Flickr, wikipedia, movabletypeなどで。

うーん、「Web2.0とは象である」あたりが近いか。