classify

昨日に引き続いて片づけ。

 ゴミは分類する方ですか?
会社で、カン・ビン・ペットボトル・紙系の資源ゴミはきちんと分類して
回収してるんだけど、それ以外の普通のゴミは燃える燃えない関わらず
捨てるゴミ箱しかなくてイライラします。
(ちなみに、大学の近くのマクドナルドで燃えるゴミ燃えないゴミが
分別できないところがあってイライラしました。)

 製品の梱包を発泡スチロールではなくて、紙が原料のパルプモールド
で行うとか、コストを犠牲にして環境にこだわってはいるんだけど、
試験したあとのプラスチックモールドとか、色々捨てなくてはいけなくて
ほんと心が痛いです。もったいないです。ホントに。
(もちろんプラスチックとか金属・ガラスその他は分類して捨てる場所があります)

 かといって青山教授のようになんでもトロ箱にいれて取っておくって
いうのも考え物なんだけど。

 環境に興味がある人だったら、(そうでなくても)
現状を見てどんどんカイゼンできる部分があると思うんだよね。
そういうの実行して欲しいです。僕は個人的にがんばります。
席を立つときはモニタの電源切るとかね。ほんと小さいけどね。

just idle away

 日曜日はふらふらと過ごしました。
部屋を片づけていたら、かえって散らかった。
そもそも通販で頼んだガラス扉つき本棚が
あと5mmというところでハードカバー入らないし
CDもあと10mmくらいで入らない。
ということで送り返した。
おかげで平積みの本が山ほどあるよ。
最近読んだ本

どこにも収納しようがない
高さ500mmくらいのマイクロロボットコンテストのトロフィーとか、
研究室でなぜか譲り受けたVAIO505の
マグネシウムダイキャストと壊れたLCDパネルの残骸とか、
何が入ってるのか分からないCDRとか。
空のファイル・映画の半券・何かのメンバーズカード。
そういうのってなかなか捨てられない。
バラバラと散らかる。

分類してファイリングしたり箱に入れたりするんだけど。
そういえばさっきファミコンのカセットがいくつか出てきた。うける。

ベッドの下から見つかったblurのTHINK TANKのケースには
ヒビが入ってた。中身はケンイシイだった。
ケンイシイでamazonを検索したら
ニュースタンダード というCDが一番売れているらしい。
どこにケンイシイが関係しているのか不明だと思ったら参加してるのか。
一曲目の”秒速highway”に惹かれる。

ガラス扉付きの本棚ってなかなかいいのが無い。
いまさらこの部屋の家具にお金かける気はしないし。

片づけてたら色々昔買ったCDとかが出てきて、
それはそれで面白かった。

BGM: LOOPHOLE/SKETCH SHOW
just idle away my time at home on Sunday.

J-WAVE 81.3FM (Roppongi Hills)

miyajima.gif
 行ってきました。深夜1時にJ-WAVE@六本木ヒルズ。
早くついたので宮島達男のCounter Voidをゆっくり見て満足。
(やっぱ深夜1時となると人も少なめでとてもゆっくり鑑賞できた。)

roby.gif

 ヒルズ内をぶらぶらして33階のCスタジオに。
ロビーはブルー。
 いやあ綺麗ですね。中もモダンリビング風。

 あんな風に生放送してるんだなと感心。
DJの素早い状況把握とアドリブに感心。
妹のしっかりした本のアピールにも感心。
番組で流すCDのラックとかも見られておもしろ体験でした。
Tシャツもちゃっかりもらってきました。
帰りは17分とかで帰ってきた。以外に近い。六本木。

hysteresis

 日付で言うと13日?なのか夜中の1時、妹がJ-WAVEに出るらしい。
番組はこれ
詳しく聞いてないが車でおくってくれとか。J-WAVEってスタジオ六本木ヒルズ?
中学・高校とTOKIO HOT 100を聞かないと気が済まないくらいの
J-WAVEファンというかそんな感じでしたが。最近全く聞いてない。

 本を出版したのでその関係で出るよう。
CanPassPortっていうので、都内の一部大学生協とか本屋で買えるらしい。

言いたいことは色々あるが、
この本に関する紹介は友人のヨシダヨウスケくん
(SONYのインターンで同期・学生団体K-SOVA代表など多方面で活躍中)
が一番好意的かつうまくまとめてくれている。
http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/abx/49

subline

昨日怠惰と書いたけれど。

こうやって仕事を続けていくと、仕事人間になってしまいそうである。
週刊誌の中吊りがサラリーマン向けに書かれているということに実感が伴い始めた。

うちの親は、僕が小さな頃から5時とか6時には帰ってきていたし
今も帰宅時間はそれほど遅くなっていない。
海外旅行やらおいしいレストランやらにもしょっちゅう連れて行かれ、
そういう「休み」ある生活がある程度普通に感じていて、
例えば親の友人のビクターの社員は毎日終電だとか、
キー局の社員はこうだとかを耳に挟んでもそれほど実感はなかった。

しかしながら、こうやって仕事を続けていくと、仕事人間になってしまいそうである。
ここで言う仕事人間は、仕事こそが生き甲斐みたいな意味であり、
なおかつそれ以前に「仕事でいっぱいいっぱい」な人間を指す。
もうそういうのは全然断然コンセプトに合わない。
あくまで仕事はsubline. 僕にとっては、何もかも全てがsubline.

現状を見ていたって、こんなんじゃ、(少なくとも自分には)良い製品が出来る
自信がない。
かといって、どうするかというと人より速く業務をこなし、
仕事に置いてもその他に置いても自分で余りの時間を作っていくしかないと。

ほらね。スピードが足りない、って何度も言ってるでしょう?

blog + J Love 動的ページでの構成

笠川さんが少し前、
blogでサイト全体(お互いジャミロクワイファンサイトを運営している)
を作ってしまえば面白いんじゃないかと書き込んでいた。

そのとき僕は確かに。
という簡単な納得しか感じなかったんだけど、
これはよくよく考えてみるとかなり可能性がある。

データ収集・編集・画像処理の面倒さ+膨大な量のページを作成するという
2つの壁で何度も作成が頓挫されたコンテンツ、
つまりグッズページとかRemix情報ページが、
blogを使うと1つの壁はものすごく低くなる。
さらに、コメント機能なんかでサイトに訪れる側の意見も取り込める。

blogのいいところは、webmasterが慣れてしまえばデザインも自由に出来るし、
さらにHTML的にかなり自由度のある投稿が可能なところだ。
cgiの掲示板とかではこれはなかなか出来ない。

それから、普通にHTMLで作っていると検索機能とか、サイトに訪れる側にとっては
非常に魅力的なツールも提供することがままならない。blogならこれも出来る。

ということで、Remixとグッズはblogで作ろう。流石笠川さん。
とはいっても、今はやる気無し。CSSをそれ用にまたいじる必要があるし、
色々面倒。chargeしなくては。

the Seven Sins

最近怠惰です。
こういう時期すごくあるんだよなー毎年。てか毎月?毎日?エブリディ?
つまりそれって自分が怠惰っていう話だよね・・・知ってた。

Look, everything is clear.

THE DAY AFTER TOMORROWを見てきました。
これは久々におもしろい映画でした。☆5つです。
実際にああいった状況になったら、出来る事なんてほんと無いと思ってしまった。

ついでに予告編をやっていたi ROBOT、これもおもしろそう。
ちょっとでもロボットをかじった人なら誰でも知っている
ロボット三原則で有名なアイザック・アシモフ(ISAAC ASIMOV)原作でWill Smithが主演。
CMがここで見られる。I DID NOT MURDER HIM!とぶち切れるRobotにはびびった。

ちなみに今日のタイトルは、宇宙ステーションにいた飛行士の
教訓めいたTHE DAY AFTER TOMORROW最後のセリフです。

five out of ten

 イメージが出来ていれば45分あれば出来るよ、と語ったのは京大のアーティストimai氏。もちろんそんな能力は無いので昨日4時間くらいかけて、今までのesc.htmlに近い形でCSSを配置すべくがんばる。おかげで今日のUIの研修は結構ふらふらだった。昨日がんばったおかげでCSSの対応が大体理解できたので今日も1時間くらいかけて直してみるとまあ半分かな、と。理想の半分まではいったかなと。
 bodyに埋め込んだはずのscrollbarとかaの属性が対応してないし、ieで見てるけど他のブラウザ・OSでどうなるのかはもうシカトでいいか・・・
 blogって何であんなに大きなフォントで見づらいのが多いんだろうなあと思っていたけどUTFが勝手に大きく表示されちゃうようだ。この使っているPC環境だと。

 実はblogのtrackbackの詳しい意味が分かっていないし、カテゴライズされたエントリーの表示とか、リンクは手動なのかとか良く分かってない。分からないことだらけ。まあ今日はゆっくり眠りましょう。

WHERE ARE WE RUNNIN?

ところでLennyKravitz、ちょっと角が取れてない?ぱっと聞きなんだけど。
というのが最初の印象。
 久しぶりに相当ヒット。LennyKravitz/Baptism。
WHERE ARE WE RUNNINはかなりいい。聞いてみて。

Where are we runnin’
We need some time to clear our heads
Where are we runnin’
Keep on working til we’re dead

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ウィウィゥ~。

逃げられるうちに逃げとけよ