トレント・レズナー率いるNine Inch Nailsの単独公演@
新木場Studio Coast。
久しぶりに酸素を求めて飛ぶ、というライブだった。 Year Zeroをさんざん聞ききながらの一週間、
新木場に向かう有楽町線の中から、全身真っ黒の服装で
いかにもこのライブに行きそうな人を何人か見かける
そして新木場。この雲行き。この天気。なんかもうぴったり。
前座が終わり、スモークが濃くなってきて後光が差すようなイメージでバンド登場。
基本的にこのスモーク演出がとぎれることなく続き
Year Zeroのジャケットみたいな感じ。
畏敬って言葉が合う気がするんだよななんかNine Inch Nailsって。
もう既に記憶が飛んでいるがモッシュ大発生
同時に大合唱大発生。
すごいな洋楽でここまで合唱が起こってるライブに行ったことないかもしんない
みんなdon’t you ファッキン know what you areとかもうすげえ
もちろんCDはPARENTAL ADVISORY EXPLICIT CONTENT
30分間くらい続いたかのように思えたモッシュ発生しそうな選曲が3,4曲続き
その後のPVはChemical Brothersブランドとも言えるかっこよさで The Boxerとか、Believeとか見るたびにほぇ~と思っていたわけだが、
underworldや他の思い入れのあるテクノ系音楽と比べて
イメージが浮かばないのがこのユニットを聞いているときの感想。
Chemical Brothers的な楽しさ・陽気さ・ダンス、ディスコ
はお墨付きなんだけど、べつにそこにイメージは浮かばない。
PVの影響が強すぎるというわけでもなく曲を聴いていて
どっぷりとその世界につかるタイプの曲ではない気がする。
そこらへんの差がどのように生まれているのかよくわからない。
毎回傍観者のようにPVに登場するケミブラの二人。
なんとなくそれが象徴する音楽。
We are the nightを6月に発売し
フジロック参戦と言うことで2日目強く希望。
そしてなんと27日にDJとして渋谷に来るらしい。
チケット余ってるのかこれ?大混乱になりそうだな。
〈EPSILON with Very Special Guest:THE CHEMICAL BROTHERS〉
4月27日(金)22時 渋谷 WOMB
料金:3500円
出演:THE CHEMICAL BROTHERS、DJ SHLOMI ABER、DJ RYUSUKE NAKAMURA and more