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Fuji Rock Festival 2011 YMO

Fuji Rock Festival 2011 YMO

YMOのステージはとにかくおしゃれという一言に尽きる。
雨が夕方からほぼ止み、真っ暗になる中
green stage後方から真ん中に移動して途中バンドを直接というより、
モニタを見ながら聞く。

基本生音で往年の名曲を演奏しているのでおしゃれ。
そしてこのモニタがまずおしゃれ。
リアルタイムで生成される映像と音に合わせた、というのは
昨今当たり前であるが、
普通に流れているバンドメンバーの映像に合わせてリアルタイムで
合成されたおしゃれ幾何学模様が動く。

このリアルタイムのって数年前からのトレンドのような気がするけど
最初技術すげえありきだったのが洗練されてきて
こういう使い方どうかな的な映像に仕上がっている

うーむすごい。
気持ちよくあまりテクノテクノしていない音で
ライディーンが流れ、揺れている観客もなんというか
控えめにせざるを得ないというおしゃれ感。

Fuji Rock Festival 2011 YMO

そして途中ギターたぶん小山田おじさんだよねと思わせるも
顔をあえて映さないようなカメラワーク。
ちょっとコーネリアスだ!と思えるアレンジを1小節だけ聞いた。

盛り上がってきたのでモッシュピット近くまで進入する。
最後の挨拶でやっぱり小山田おじさんでした、ということで。
アンコールなかったのは残念。

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Fuji Rock Festival 2011 PM-DUSK

Fuji Rock Festival 2011
特に何をしていた、という記憶はないが
white, redと色々ステージを冷やかしに行く。
しかし初見でこれは!!!と思えるバンドには出会えず
そのまま夜が更ける。

強いて言えばMOGWAIがなんかダークさを無くした
インストのNine Inch Nailsっぽい、って思ったくらいで、
降り続ける雨の中それほど水分も消費せずのんびりとしていた
とはいえ結構歩いたか。

Fuji Rock Festival 2011
YMOからのプランは結構つめつめで、
基地の移動を含めてちょっとCAKE見るのは諦めるかなあという感じで
そのまま諦めた。

今回カンバヤシさんが基地をRED近くの森にも用意する作戦を
決行し、これが後々便利だった。
これは来年からもやろう

Fuji Rock Festival 2011

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Fuji Rock Festival 2011 AM-NOON トクマルシューゴがとても良かったよ

31日、カンバヤシさんの車で@ckyを拾い、霧の中関越を下る
8時半頃に苗場に到着、ものすごい雨でしょぼりんこ状態になる。
開始前からこんだけの雨は初めての経験
止まる予定の宿に荷物だけ置いていくかと、少し時間をつぶしていると
ちょっと小雨になったか。長靴スタートで田んぼ。

Fuji Rock Festival 2011 Green stage
たぶんこれ、Your Song is Goodのステージ
acroで撮影。それなりに撮れてる。&携帯本体で見るより綺麗。

9時半頃雨の中グリーンステージ後ろに場所を確保。
なんか雨なので椅子に座ってじっと待つ
購入してもう何年も経っているレインウェアの中身がなんかボロボロ
手にくっついてきてもう替え時。

それとかなり携帯がつながりにくい状況。メールが1時間遅れとか。
twitterとかで事前にフジロック
行っている人達のつぶやき少ないなあと思ったら、単純に電波が弱すぎて
ツイート出来ない状況。たぶんスマホ率が上がって常時データ問い合わせ
なんかで、バックグラウンドのデータ転送量が上がったとか
あるいは写真upとかでだろうなと思う。

とりあえず見たいのは午後一のShugo Tokumaruと、
その後夜まで暇。
YMOとCAKEとChemical Brothersとくるりと
テイトウワ見られれば良いか、と思って参戦しているので
テンションはさほど上がらない。

恒例のタワレコタオルとHMVタオルをゲットしつつ
ぶらりぶらりとグリーン、ホワイト、ヘヴン、オレンジと散歩して帰ってきて
トクマルシューゴ。

Fuji Rock Festival 2011 Shugo Tokumaru

これがかなり良かった。
ひょろりとした本人が出てきて早速Port entropyのオープニングから。
(だったと思う)

その後もピアニカ、鉄琴、なんか笛みたいなやつ、
しゃかしゃかするやつなどなど
多彩な楽器を操りながらじゃんじゃん流し
のんびり聞いているだけかと思いきや意外にも
みんな大喜びで踊っている様子
だんだんあめも上がってきて楽しい気分

割とあっさりと終わり、満足しつつグリーンに戻る。

Port Entropy - トクマルシューゴ

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schadara2011 ALL DENKA FAIR 2 スチャダラ2011「オール電化フェア」 2

スチャダラ2011「オール電化フェア」続き。
電気グルーヴまで書いた。

トリだと思っていた電気が終わると残るは
ラインナップに書かれていたクボタタケシ?
と思いきや相対性理論が登場。

この暑い中やくしまるえつこが棒立ち長袖で笑う。
と観察してると、大学の時のあれに似ていて思わず
前の方に確認しに行きたくなる。階段を下りて確認している人多数。わらた。

途中スチャダラパー登場で、相対性!理論理論!のコール&レスポンスで
会場を盛り上げつつうまいこと出来ているテレ東を披露
確かにうまい。

そして最後にスチャダラパー。
新曲Bakananova、馬鹿なのだとしか聞こえない連呼を開始し
その合いの手で全ての政党名を差し込むちょっとした反逆ぶり。

馬鹿なのだ馬鹿だ馬鹿なのだ 民主党
みたいな感じで、霞ヶ関、というより国会議事堂から2ブロックしか離れていない
周りに聞こえまくる野音で連呼。ああこわい。

途中、10年ぶり以上ぶりに名前を聞いたか?
と思われる かせきさいだぁが登場。

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schadara2011 ALL DENKA FAIR スチャダラ2011「オール電化フェア」

7/3スチャダラ2011「オール電化フェア」
東京電力本社が1ブロックとなりにある日比谷野音、
でもね、こういうイベントは電源車来てますから
みなさんがんがん電気使いましょう!

スチャダラの3人が東電風作業着で登場し
あらゆる方向にとりあえずお辞儀

電気-!って言ったら 大好き-!
オール?って言ったら 電化-!
でお願いします、と始まったこのイベント。
かなり楽しかったです。

この日初見でまじふきレベルで面白かったのは
アルファ(20年間、人の心にぱっとは響かない、活動を続けて参りました)の
ステージに入ってきたスチャダラパーでやった
惚れたぜHarajuku
振り付けがアイドルwwwww
なにやってんのこの人達wwwww
なのに歌詞 広いレンジ狙うターゲット 中高生 または 中高年 てwwww
そして大学時代、構内でチラシを見かけたあのスーフリの
「アツイ!ヤバイ!マチガイナイ」が決めぜりふ。ひどい。

と、
君にポゴシッポヨ 歌詞つき

スチャダラのすごいところは初見で歌詞が聞き取れるので
聞き取ってまじふきしてしまうという話。なかなかライブでヒップホップとかって
歌詞聞き取れない。

君にポゴシッポヨに関しては「ミョンドン(ソウルで言うharajyuku的な?)
のみんな~」とか言いだして
いきなり韓国にきたという設定で開始。
歌の節々に、まず「ざじずぜぞ」を発音できない韓国風「じゃじぃじゅじぇじょ」。
そして振り付けが完全にKPOPアイドル。
皮肉にも程がある。ネタもここまでやると爽快感がすごい。

サイプレス上野とロベルト吉野、SAKEROCK、
TOKYO No.1 SOUL SET
出てくるアーティストアーティストちょいちょいネタを入れてくる。
あとなんかあやまんJAPANの人が来てた。

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Shugo Tokumaru / Port Entropy トクマルシューゴで楽しい子育て

Port Entropy - トクマルシューゴ

大学時代は片手ブラインドタッチのイノウエと呼ばれた私、
まさかその技を今になって使うことになろうとは。

左腕で生後1週間と少しの娘を抱えてあやしながら右手でweb更新!
なかなか思った通りに事が運ぶわけでもない育児をしながら
そんなときはトクマルシューゴで体を揺らしながら
泣き止ませるのが一番。もう筋トレに近い。

ということで、ジャケットがかわいらしいポート・エントロピー
これはなかなか良いよ。

どんなかって人のために特設サイトもあるんだ。
http://www.shugotokumaru.com/portentropy/portentropy.html

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Yoshinori Sunahara @ fai aoyama 砂原良徳 fai青山。

テイトウワのDJがわずか30分くらいで終わると、
踊っている横を通っていったまりんこと砂原良徳登場
Macbookで青白く光っている。不健康そう!

Tei Towa / SUNNY Release Party @ fai aoyama
その左で砂原のプレイを見守るテイトウワ
30分くらいはいたんじゃないだろうか

タイムテーブルによると1時間15分、たぶんそれくらい
なんかベースを強くしすぎて音割れ、っていうのが
5回くらいあって気になったが終始踊れる選曲で
本人の曲は無かったような記憶。

マウスをクリックしているようにしか見えない感じではあったが
テイトウワに続き、非常に良い雰囲気で
気がつくとウエダクがいなくなっていた。

なんかもう歳らしい。そろそろ三十路だし。

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Tei Towa / SUNNY Release Party @ fai aoyama HOTEL H ANNEX

Tei Towa / SUNNY Release Party @ fai aoyama Tei Towa / SUNNY Release Party @ fai aoyama

24時表参道で携帯の電池が切れ5年ぶりくらいに
公衆電話を使用する、
おおよそそのタイミングでウエダクと合流し
Max maraのあるあたりの交差点右奥の地下
fai aoyama

雨が降っていたのでたぶんあの狭い箱でも
なんとかなるだろうという感じ、
比較的予想通りだった。
あれ晴れてたら無理だっただろうな。
SUNNY、晴れの日のアルバムだけどね。

張り出してあるタイムテーブル見たら既に
テイトウワ1時間プレイ後wwwやべえ終わっちゃったのかよwwと
コンマ3秒後くらいに
さらに下にテイトウワ発見よかった。

Tei Towa / SUNNY Release Party @ fai aoyama

フロアに降りると白髪の細野晴臣が何かクールな音楽を
流していて、「あ、ポッキーの人だ」コメントを目の前のカップルが
そうだよねまあ俺もRYDEENリアルタイムで聞いてるわけじゃあ
無いけどさ。でもポッキーの人は無いよね。
B’zをペプシの人、Jamiroquaiをカップヌードルの人って
いうのと同じだよねまあ。

とか言いながら曲調はもう完全に踊らす気の無い
カントリーなのか何なのか。DJが変わり、ウエダクによれば
「何かよく知らないおばさん」がPurple Rainとか。
座って黙々と待つ。寝る。

そして搭乗テイトウワThe Burning Plainの超絶クールな
PVを本邦初公開?すごいこの音そしてPV見てるだけでもワクワクするわ

とりあえず前の方に行ったら前から2番目くらいになっちゃったので
ちょっと下がる
最初確かSunahara系の音を流してから、
「アルバムSunnyから結構流しました」との事でおそらく新曲だらけ30分
ほとんど頭が空白になるレベルで音に乗れた

こういうことってなかなか無い。よほど良い感じじゃないと
例えばとなり邪魔だなとか音圧高すぎとかトイレ行きたいとか
のど渇いたとか思うわけだが、そういうのほぼ一切無い感じ
ここ2年くらいで一番よかったかもしれん。さすがです。

帰ってからアルバムも速攻予約。

Denki Groove / Due To Contract 電気グルーヴのゴールデンヒッツ

正直に言って、電気グルーヴは初心者みたいなものである。
聴きはじめたのは2005年くらいだからだ。

電気グルーヴが巷で爆発的に流れていた97年、シャングリラ、
それは知っていた。しかしその14年くらい前、つまり15歳くらいの頃だが
完全に自分はクールであるべき、と思っていた。

つまり砂原良徳の削ぎ落とされたエッジで
シャープなテクノサウンドとか、
もう少し攻撃的ならKen Ishiiとか、
Jazzyでウィットに富んだジャミロクワイとか、
ポップな傾向に行くなら行くでBeckとか。

電気グルーヴなんて意味のわからない言葉で
エログロな世界を演出していて聴くなんて恥ずかしい、
という意識がリアルで存在していたのである。

この感覚はリアルタイムで電気グルーヴの音を15の時に
聴いていた人ならわかるかもしれない。

これに対して180度な転機が訪れたのがかの有名な
2005年の電気グルーヴとスチャダラパーで、
今となってはそれをなぜ聴こうと思ったのか覚えていないが
以後完全にファンである。

そこには純粋な音としての言葉と
言葉による遊びと
それらに綺麗にフィットした音が存在していた。

フジロックでは踊り狂った覚えがある。

それで、最近ベストを買った。
これでかなり久しぶりにShangri-Laを聴いたのだが、
(と言っても、チューボーですよでピエール瀧が出てきたときに聞いた)
Y.Sunahara 2009 Remodelだったせいか
無理にとは言わないが、後ろの音がどうしても
おしゃれ風になっているのだ。

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