ニューヨーク近代美術館、MoMAのコレクションを
販売しているMoMA Online Store。これの日本
バージョンがいつのまにかオープンしていた。
確か去年MUJIがこのMoMAショップで販売されて
高い評価を受けているみたいな記事をどこかで読んだ。
まあなんか見てるだけで楽しい。
ニューヨーク近代美術館、MoMAのコレクションを
販売しているMoMA Online Store。これの日本
バージョンがいつのまにかオープンしていた。
確か去年MUJIがこのMoMAショップで販売されて
高い評価を受けているみたいな記事をどこかで読んだ。
まあなんか見てるだけで楽しい。
無印良品とアフィリエイト提携できました。とても嬉しい。
提供はTG-アフィリエイトプログラム
AmazonがWebサービスをフランス・カナダにも拡大していた。
早速フランスに対応してみた。
http://www.j-love.info/clc/001566.html
所要時間:30分
出来:70点
Amazonのモバイルサービスが新しくなったと同時に、
携帯サイト向けの商品リンクで商品に直接到達出来なくなった。
このサービス、携帯でバーコードスキャンすると云々というちょっとした
機能がついているんだけど、その機能の利用者はDTV所有者で
iLinkを使用している割合とどっこいどっこいだろう。
とにかく直リンクが出来なくなったので調べていたら
このブログのモバイル向けサイトとして利用させてもらっている
MT4iの著者のブログでも指摘があった。
MT4i、とても良くできていてamazonの商品リンクまで自動で
携帯向けに張り替えてくれていたのだ。まあしかしこれもダメになったと。
以前Amazonに直接問い合わせたところ、携帯向けの商品の
リンクの張り方と、サイトには書かれていないがアソシエイト・プログラムの
トラフィックをキチンと追えるURLの書き方がメールで返ってきた。
いまさらその方法を書いても仕方ないのだが、
http://www.amazon.co.jp/o/redirect?tag=アソシエイトID&path=/dt/i/tg/aa/xml/glance/-/ASIN/
でいけたようだ。
ということで今回も問い合わせてみたけど、さっきのサイトをきちんと
読んでみたら意味無かったぽいな・・対応していないそうだ。
まあ返事が来るのを待とう。
しかし残念。アフィリエイトもキチンとしてたら結構携帯サイトでも
Amazon流行ると思うよーもったいないよーAmazonさん。
ううむ、思った以上に、WEB上でのアフィリエイトと
blogの相性の良さに気づいている人間が多い事を最近
実感した。というか、簡単にアフィリエイトが出来るツールがどんどん
出来ている現状があるため、後発でもいける部分がでかい。
結局これで儲けるのは相当難しいなぁ。
今日はxsltを若干いじったりしてタグ表示を消去。
まあすっきりしたよね。
HMVとの提携が完了した。
かなり以前から法人だけ受け付けていたHMVのアフィリエイトだが、
ダメもとで何回か出してみたところ昨日承諾された。
ただしLinkShare(リンクシェア)は
アンチウイルス系のソフトでリンクが表示されないため、その点でかなり不利。
たぶんこのblogでも表示されない人が多数だろう。
Norton Internet SecurityはJavascriptなどの遮断で、非常にblogのエントリーなどでも
困ることが多い。Windowsupdateまでページを表示できなくするのは
さすがにどうかと思う。アンチスパムとかはとても役立つんだけど。
なので僕は、プライバシー制御と広告設定をオフにしている。
右下の地球儀マークをクリックすれば完了。
そうすると、Itmediaの画像やblogのエントリー、このサイトでの広告も
見られるというわけだ。
ちなみに、Linkshareはソニースタイル、hhstyle、appleストアなど
基本的にクールなサイトと提携できるところがいい。
XSLTを使用したAmazon.com / Amazon.co.uk の購入方法ページを
公開開始しました。
Amazon.com Search Amazon.comで買い物する方法
Amazon.co.uk Search Amazon.co.ukで買い物する方法
ご覧の通りESCAPE WHILE YOU CANデザインを世襲。
アマゾンを始めとする、海外通販の購入方法は意外と
住所の記入方法や国番号を入れた電話番号、及び
クレジットカードの番号・有効期限の記入などやり方が若干
わかりにくいことから、ニーズがあります。
限定の商品や、映画やドラマをDVDで先取りしたり、
手に入りにくいCDが買えたり、結構便利です。
買い物のやり方が完全に網羅されているはず+XSLTを
使用してサイト内にamazonの商品を表示することで、
ウィンドウが沢山出てしまったりする事態を出来る限り
抑えております。
送料に関しての解説をほとんど省きましたが、まあそれは
最後の方で分かるのでいいとして、どうぞご利用下さい。
XSLTを使ったamazon.co.jpのシステムは、the book i read
にそのうち入れようと思います。
MovabletypeでAmazonのXSLTを使ったインタラクティブなやつ。
drifting blogのもちょっと違うし、Trivial BLOGのやつともちょっと違う。
見かけがDrk7jpみたいなものを作りたかった。
遂に出来ました。今日5時間くらいかかったから合計8時間?
疲れました。
サイトの記事で表示、みたいなことは出来ないけどね!!
CSSとかで小技を使っている分、IE以外のブラウザで見られるのかとか
全く不明。
とても参考にさせてもらったサイト
http://bloggers.ja.bz/sunouchi/archives/000215.php
http://mkuma.oops.jp/archives/000131.html
http://park8.wakwak.com/~da101/other/aws/ama_03.html
ASINをエントリー編集画面で入れただけで、こんなのが表示できるようにしました。
使いたかったら使ってくれ!
http://www.j-love.info/ino/blog/AmazonXSLT.xslt
商品の情報を、以下の優先度で表示。
amazonのレビュー→もし商品にレビューがなかったら
カスタマーレビュー→レビューがなかったら
出版社etc
という感じ。
ever afterの後はどうなるのかと思って。
Movable typeでここまでいけるぞと。
http://www.j-love.info/creditcard/
これは使えそう。色々なページに。
ここ数日で前よりさらにcssがわかりました。ほんと、わからずに
適当にいじってること多いからなぁ。
このところ何をしていたかと言えば、
クレジットカードの紹介・比較ページを作っていたのです。
というのも、J-Loveに来るジャミロクワイファンの人たちは、
公式サイトで購入できるTシャツとか、amazon.ukで購入できる
ライブDVDなどを自分で買えない人がかなりいます。
だからこそ以前、共同購入企画があったときにそれがなりたった訳だし、
キーホルダーなんかたしか300とか注文があって、品切れになってしまった。
買えない理由は、もちろん英語の壁もあるんだけど、それよりも
クレジットカードを持っていない という理由がかなりを占めると僕は思っている。
だってamazonとか、公式サイトでの購入方法は
このサイトでも紹介してるんだよ!
クレジットカードを高校の頃から使っていた (親のカードの
家族会員みたいなやつね。海外の通販などを利用していた)
僕としては、なぜクレジットカードを作らないのか、かなり疑問に思っている。
だって無料のとか多いよ。
クレジットカードを使用することに抵抗感があるのか、たとえば実際に
盗まれて悪用とか、データをコピーされて使用されるのが怖いのか。
実際に盗まれたときはカード会社に電話して止めれば盗まれた時点以降に
行われた買い物は払わなくていいし、データに関しても同じだ。
カード会社のサービスはかなり充実している。それだけ充実させても十分利益が出るから。
銀行口座が無くても作れるカードとか、ネット専用のもある。
とにかく、そんなこんなで20時間くらいかけてページをつくった。
内訳はページ構想に30秒、デザインに3時間、構築に15時間、情報収集と
提携に2時間といったところ。よって20*2000=4万円くらい分の労力がかかっている。
ペイするにはページをみてカードを作ってくれる人が40人くらい必要か?
そんなにいなさそうだなぁ・・・・
とりあえずページ作った本人でもカード作っていいみたいなので作ってみようっと。
まだ未完成だけどね。
http://www.j-love.info/creditcard/