カテゴリー別アーカイブ: affiliate program

MoMA Online Store

ニューヨーク近代美術館、MoMAのコレクションを
販売しているMoMA Online Store。これの日本
バージョンがいつのまにかオープンしていた。
確か去年MUJIがこのMoMAショップで販売されて
高い評価を受けているみたいな記事をどこかで読んだ。

     MoMA Online Store MoMA Online Store Japan

まあなんか見てるだけで楽しい。

Amazon mobile モバイルサービス

Amazonのモバイルサービスが新しくなったと同時に、
携帯サイト向けの商品リンクで商品に直接到達出来なくなった。
このサービス、携帯でバーコードスキャンすると云々というちょっとした
機能がついているんだけど、その機能の利用者はDTV所有者で
iLinkを使用している割合とどっこいどっこいだろう。

とにかく直リンクが出来なくなったので調べていたら
このブログのモバイル向けサイトとして利用させてもらっている
MT4iの著者のブログでも指摘があった。
MT4i、とても良くできていてamazonの商品リンクまで自動で
携帯向けに張り替えてくれていたのだ。まあしかしこれもダメになったと。

以前Amazonに直接問い合わせたところ、携帯向けの商品の
リンクの張り方と、サイトには書かれていないがアソシエイト・プログラムの
トラフィックをキチンと追えるURLの書き方がメールで返ってきた。
いまさらその方法を書いても仕方ないのだが、
http://www.amazon.co.jp/o/redirect?tag=アソシエイトID&path=/dt/i/tg/aa/xml/glance/-/ASIN/
でいけたようだ。

ということで今回も問い合わせてみたけど、さっきのサイトをきちんと
読んでみた
ら意味無かったぽいな・・対応していないそうだ。
まあ返事が来るのを待とう。

しかし残念。アフィリエイトもキチンとしてたら結構携帯サイトでも
Amazon流行ると思うよーもったいないよーAmazonさん。

affiliate02

ううむ、思った以上に、WEB上でのアフィリエイトと
blogの相性の良さに気づいている人間が多い事を最近
実感した。というか、簡単にアフィリエイトが出来るツールがどんどん
出来ている現状があるため、後発でもいける部分がでかい。
結局これで儲けるのは相当難しいなぁ。

今日はxsltを若干いじったりしてタグ表示を消去。
まあすっきりしたよね。

HMV

HMVとの提携が完了した。

かなり以前から法人だけ受け付けていたHMVのアフィリエイトだが、
ダメもとで何回か出してみたところ昨日承諾された。
ただしLinkShare(リンクシェア)

アンチウイルス系のソフトでリンクが表示されないため、その点でかなり不利。
たぶんこのblogでも表示されない人が多数だろう。

Norton Internet SecurityはJavascriptなどの遮断で、非常にblogのエントリーなどでも
困ることが多い。Windowsupdateまでページを表示できなくするのは
さすがにどうかと思う。アンチスパムとかはとても役立つんだけど。

なので僕は、プライバシー制御と広告設定をオフにしている。
右下の地球儀マークをクリックすれば完了。
そうすると、Itmediaの画像やblogのエントリー、このサイトでの広告も
見られるというわけだ。

ちなみに、Linkshareはソニースタイル、hhstyle、appleストアなど
基本的にクールなサイトと提携できるところがいい。

iPod

Amazon Search (release) 海外のAmazon購入指南

XSLTを使用したAmazon.com / Amazon.co.uk の購入方法ページを
公開開始しました。

Amazon.com Search  Amazon.comで買い物する方法
Amazon.co.uk Search Amazon.co.ukで買い物する方法

ご覧の通りESCAPE WHILE YOU CANデザインを世襲。
アマゾンを始めとする、海外通販の購入方法は意外と
住所の記入方法や国番号を入れた電話番号、及び
クレジットカードの番号・有効期限の記入などやり方が若干
わかりにくいことから、ニーズがあります。

限定の商品や、映画やドラマをDVDで先取りしたり、
手に入りにくいCDが買えたり、結構便利です。

買い物のやり方が完全に網羅されているはず+XSLTを
使用してサイト内にamazonの商品を表示することで、
ウィンドウが沢山出てしまったりする事態を出来る限り
抑えております。

送料に関しての解説をほとんど省きましたが、まあそれは
最後の方で分かるのでいいとして、どうぞご利用下さい。

XSLTを使ったamazon.co.jpのシステムは、the book i read
にそのうち入れようと思います。

Amazon XSLT

MovabletypeでAmazonのXSLTを使ったインタラクティブなやつ。

drifting blogのもちょっと違うし、Trivial BLOGのやつともちょっと違う。
見かけがDrk7jpみたいなものを作りたかった。

遂に出来ました。今日5時間くらいかかったから合計8時間?
疲れました。

サイトの記事で表示、みたいなことは出来ないけどね!!
CSSとかで小技を使っている分、IE以外のブラウザで見られるのかとか
全く不明。

とても参考にさせてもらったサイト
http://bloggers.ja.bz/sunouchi/archives/000215.php
http://mkuma.oops.jp/archives/000131.html
http://park8.wakwak.com/~da101/other/aws/ama_03.html

ASINをエントリー編集画面で入れただけで、こんなのが表示できるようにしました。

使いたかったら使ってくれ!
http://www.j-love.info/ino/blog/AmazonXSLT.xslt

商品の情報を、以下の優先度で表示。
amazonのレビュー→もし商品にレビューがなかったら
カスタマーレビュー→レビューがなかったら
出版社etc
という感じ。

続きを読む Amazon XSLT

Credit card クレジットカード

 このところ何をしていたかと言えば、
クレジットカードの紹介・比較ページを作っていたのです。

 というのも、J-Loveに来るジャミロクワイファンの人たちは、
公式サイトで購入できるTシャツとか、amazon.ukで購入できる
ライブDVDなどを自分で買えない人がかなりいます。

 だからこそ以前、共同購入企画があったときにそれがなりたった訳だし、
キーホルダーなんかたしか300とか注文があって、品切れになってしまった。

 買えない理由は、もちろん英語の壁もあるんだけど、それよりも
クレジットカードを持っていない という理由がかなりを占めると僕は思っている。

 だってamazonとか、公式サイトでの購入方法は
このサイトでも紹介してるんだよ

 クレジットカードを高校の頃から使っていた (親のカードの
家族会員みたいなやつね。海外の通販などを利用していた)
 僕としては、なぜクレジットカードを作らないのか、かなり疑問に思っている。
だって無料のとか多いよ。

 クレジットカードを使用することに抵抗感があるのか、たとえば実際に
盗まれて悪用とか、データをコピーされて使用されるのが怖いのか。

 実際に盗まれたときはカード会社に電話して止めれば盗まれた時点以降に
行われた買い物は払わなくていいし、データに関しても同じだ。
カード会社のサービスはかなり充実している。それだけ充実させても十分利益が出るから。

 銀行口座が無くても作れるカードとか、ネット専用のもある。

 とにかく、そんなこんなで20時間くらいかけてページをつくった。
内訳はページ構想に30秒、デザインに3時間、構築に15時間、情報収集と
提携に2時間といったところ。よって20*2000=4万円くらい分の労力がかかっている。

 ペイするにはページをみてカードを作ってくれる人が40人くらい必要か?
そんなにいなさそうだなぁ・・・・

 とりあえずページ作った本人でもカード作っていいみたいなので作ってみようっと。
まだ未完成だけどね。
http://www.j-love.info/creditcard/