
全館停電の時、そう言えば、
屋上のドアのロックも
外れてるんじゃないかなと思って
行ってみたら外れていた。
ちょうど嵐が去ったときだったみたいで
ビルの林に雲の間からだんだん光が差し込み始めていて
都会だなあと思う。
単にガラスがあるか、
無いかだけの差なのか、
高いビルに住んでいても職場の見晴らしが良くても
どうも感じ方が違う
6月で新しい社内ベンチャー部署に移ってから、
シリコンバレー的なチームに入ったことでチーム内の常識が
もしかして普通の非常識なんじゃないか、と思う事が出てきた。
ウェアラブル、IoT、クラウドファンディング、
このあたりの知識だったり具体的な話だったり、
Makerムーブメントの最先端だったり、スピード感とか
情報感度が高いのは確かだし、メンバーの知識の幅広さだったり
網羅性はちょっとすごいものがあると思うんだけど
方向そのものが、全然異なる気がしている。
それが良いとか悪いとかではなく、偏っているのは確かだとは思う。
全然異なるっていうのは、
チーム全員で電車で移動しながら、
中吊り広告に出ている芸能人の名前を誰一人誰も言えなくて
名前を当てよう、と言って他の乗客に失笑されていたのが
本当に現実にあって、
BLE、arduino、raspberry pi、ZigBee、
Maker Faire、3Dプリンタ、MakerBot、レーザーカッター
fablab、
highway1、HAXLR8R、
fitbit、estimote、littlebits
AgIC、ユカイ工学
kickstarter, indiegogo, quirky,
IFTTT、
ここらへんの単語のどれだけを家族が知っているんだろうか、
たぶん3Dプリンタぐらいで、それも実態が何かよく分かっていないと思う
進んでいない気がするのは何故なのか、
たぶんそれはやっぱり甘えの部分が少しはある
戻ってもう一度やり直しているのは何故なのか、
それに関しては、相手がどう考えているのか
考えていないのじゃないか、という意見と言うよりアドバイスをもらい
それにみんながちょっとした衝撃を受けたこと自体がその実態を
示していたのかも知れない、と書いている今でもそうなのか
と思ってしまうほど、思い込んでしまっているのかなあと考える。
一つ一つつぶしていくしかないよね、というTORさんのコメントが
非常に刺さる。
04年入社当時に日経Tech-onの中村裁判の記事を読んで
http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200406_1.html
「中村氏は1993年までは実験の指示を出していたが,それ以降は自分で実験せず,他の研究者たちの成果を論文にまとめて外部に発表するようになった。論文はすべてファーストオーサーで,特許の発明者にも必ず名前を入れた。マスコミの取材や講演の依頼も同氏が対応した。(中略)若手研究者たちが言葉を失うのも無理はないだろう。」
当時はこういうこともあるんだなあと思ったんだけど、
その後様々な「開発者インタビュー」とかを読んだり、実際自分が考えた「ファンを覆うカーブの形も巻き貝や台風の対数螺旋など http://www.famitsu.com/news/201401/17046618.html」というのを上司が発表したことで、上司の成果になっていることや、苦労して考えて実現した他の実質設計者が出てこない文脈を目の当たりにすると、こういう日陰のエンジニアだったり研究者っていうのは山ほどいて、政治力や表現力のある人間が結局出てくるんだろうなあと思ってしまった。
一方でfacebookのタイムラインを見ていると、うちの社内のエンジニアがすごくてそのおかげで、とか書いているベンチャー社長もいるわけで、そういう風な人が少しでも増えればいいなあとは思う。
そうじゃないとまあ、その人の下で働きたいと思わなくなっても仕方ないと思うし、でもうまく良い駒さえ確保すればそのままやれるんだろうとも思う。その後には例え死屍累々であっても。
さらにそれとは別で、「やっぱ自分で手を動かして作っていないとなかなか自分がやった、って言えないんですねよねえ、」という、半ば自分でやっているものなのに0から、あるいは1から作っていないと自分がやったと言えない人も近くにいて、どちらかというと自分の今の立場はそれに近い。そういうのって、一体どうやって折り合いを付けるんだろうかと思う。
・OK Goの一発取りと言われるプロモーションビデオ
I Won’t Let You Down、ビデオもだけど歌も良い。OK Goブランド。
・さよならはエモーション/蓮の花 に収録されている
ミュージックのコーネリアスリミックスが素敵
・電気グルーヴ25周年 前半ものっすごく格好いいんだけど
後半の歌詞がparental advisoryすぎて酷い。
もうちょっと何とかして欲しかった。20周年の歌と比べると
ビートも速く圧倒的なエッジ感を感じる!
関連インタビューとかが面白すぎてやっぱりこの人達すごい
花嫁は死神買ってしまいそう。
伊坂幸太郎の新作アイネクライネナハトムジーク
表紙がトモフスキーのデザインなんだってよ!!!
もうちょっと濃い人が出てきても良かった
相当幸運だった。
職場の昼休みに行きますか、と話してから2,3ヶ月
行けると思わなかったなあ。
雨は一滴も降らず、すこし曇りがちで暑過ぎもせず、
朝方の冷え込みも少なかった。
事前に寒い寒い寒いって色々な人から言われていたし
台風接近でもう行くの止めるかっていうのが3日前にはあり、
朝から雨が降っていたら諦めるという方針で。
会場の情報が少なく、事前に色々カサカワさんと同僚に聞いていて
それもずいぶん助かった。
6時前に確か家を出て、9時半くらいには会場に到着
10時にしか開かないと書かれていた駐車場は既に結構な
台数の車が止まっていてバスを待つ人達
みんな荷物が多いので待つこと1時間弱、
バスにはお腹にカートごと荷物を入れて、席はガラガラ。
会場に入ると奥のキャンプサイトに到達するには
噂に聞いた砂利の坂道、口径の大きな車輪でないとなかなか走破できない
テントを張る場所は朝4時に並んでいたという人に一緒に
リストバンドを交換してもらった、朝7時に到着したカサカワさんが
確保してくれていてこれが無かったらまず無理だった
4人分の寝袋、10人分くらいのおでんの入ったクーラーボックス、
オシャレドイツキャンプセット、テントとバーナー、その他おそらく
合計重量50kgくらいに加えて、服、雨具、
7kgの下の子を、最悪の場合雨で濡れた様々な道具と
上の子供13kgとかちょっと帰還できないなと思う。
とにかく様々な事がほとんど本当にうまくいって
カサカワさんが準備してくれていた巨大なタープの下で
素材から作るキャンプ料理を食べながら、
子供達が子供達同士で遊んでいて
そのままキャリーカートでライブステージ前に運んでくれたりして
流木を燃やして暖を取ったりして
夜は子供達が寝てから抜けてちょっとスカっぽいスカしたバンドを見たりして
フリック入力が主流になるかも
とか書いたけど
頭でイメージした内容が入力されていく
耳たぶとかに取り付けるとかの
脳波読み取りデバイスの方が
遥かに良さそうだなあ
自分の子供を見ていてもそうだが、
親がスマホをメインで使っているのでPCに触れると最初に
画面を指で操作して動かないことに気付く、
みたいな感じになるっていうのは前書いたんだけど、
最初に触れる機器がタッチデバイスで、
コミュニケーション手段はLINEがメインになっているために、
レポートが書けない、仕事で使い物にならない、みたいな話題になっていた。
具体的にはPCのキーボード入力が出来ないというの速度的な問題
短文と即応性が重視されて育ってきたので長文が書けないといった事案になる。
長文の件はわからないが、キーボードというのは入力手段にすぎないので、
フリック入力ができるデバイスの開発がキーなんじゃないかと思った。
CADが2Dから3Dに変わった時に操作が出来ず
ふるい落とされた設計者が居たように、
入力デバイスが変わることでのふるい落としは実際起こりうると思う
読み書きそろばんの「書き」が
タッチデバイスになってきているという事だと思うし、
それは逆にこれまでキーボードで入力していた世代が
新しいデバイスについていけなくなる時がたぶん近々来ているように思う。
自分がほぼLINEを使っていないのと、
電車内でフリック入力で爆速で入力している人たちを見ると、やばい、
自分がついていけないという感覚を覚える
かつてはガラケーでも似たような高速入力をしている人たちがいたし、
その前はポケベルだたぶんそういう過渡期にあって、
入力デバイスの転換期なんじゃないだろうか。
結構簡単にできそうなのに無いのは
もしかして特許かなあと思ったけどそうでもないようだ。
10年前にMSNメッセンジャーでやり取りしていた時も、
大人数になってくると入力スピードが割と重要になってくるという感覚を覚えた。
入力スピードが速いと、すぐに流れていくタイムラインの中で他の意見を押し流す、
自分の意見をどんどん入れることが出来て主張が出来てしまうという感覚だ。
それはおいていて、
デバイスである必要すらなくて、
手元のスマホをUSBとかBTでつないでリアルタイムでディスプレイに表示して、
それがワードだったりエクセルだったり、
仕事や卒論、あるいはレポートでまとめるソフトウェア上に出てくれば、
おそらく速度的な問題は解決する、という話だ。
ここで公開しているような記事長さだと全然問題なさそうだけど
100ページくらいの分量になると無理が出てくるかなあと思う。