Tokyo Crossover Jazz Festival 2006

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12月第1週なのに既に残業時間が25時間くらいになっている
金曜日、火水木金と毎日寝た時間が2時から3時で金曜には
完全に疲労が蓄積している。
17時頃に飛蚊症に近い、残像のある白い点が無数に動く
症状が発生する。これはかなり疲れているときのマークだ。
小学校5年生頃にで1度朝体験して以来、人生で5回も体験していない。

早めに家に帰って寝てから行くかとか思っていたらまた
いつもの通り仕事が発生し、そして海外との電話ミーティングは
時間が後ろに変更される。結局23時に片付けをしないまま
すみませんと言いながら会社からダッシュで大崎駅へ。
メーカーからの差し入れのよくわからない滋養強壮剤を飲み干し、
新木場までりんかい線で。

会場に着くとタイムテーブルが貰えてcro-magnonのライブが始まった
くらい。このバンドよく知らなかったんだけど途中からトランペットと
サックスが参加して最後の曲は大盛り上がり大会。
逆襲のテーマという曲らしい。

そのままべっちさんがイマイチと表していたDJ KAWASAKI登場。
確かにイマイチ。

会場が3つあって適当に流れていると適当に心地よい感じのリズムが。
しかし誰がやっているのかわからず。
ここら辺からもう記憶が良くわかんないんだけど、
沖野修也のDJを軽く聞いて、これもなんか音が飛んだりするし
Roomで聞いたときよりイマイチ。

福富幸宏目当てで外!で超寒いWater Barに行くと、タイムテーブルと
全然違ってJOYRIDEがまだDJやってる。Joyrideも初めて見たけど
きれいな感じの女の子数人のDJで選曲もなかなかいい。

で曲がハウスになったなぁと思っていたらいつの間にか福富幸宏のDJに
変わっている。最近よく見かける煙突みたいな暖房機の横で踊っていると
エミクロ君の眠い病が発病!!!無理矢理なだめて踊らせていたのだが
ついに限界!ねもい。を繰り返し上で休んでいると!

Roomに行ったときとと同じ流れで本人の曲Birds(たしか)が流れだし
大興奮。そのあとの曲なんていうんだろうなーあれCD欲しいな~~~うーん
かっけーー
と思いつつもじもじする。エミクロ君が寝ているためだ!!

どんまいと思いつつライブが行われているステージに戻ると、
Jazztronikこと野崎良太のDJアクトになにやらソウルフルな
おばちゃんがボーカルとして参加してかなりの盛り上がり。
しかし眠い病に犯されたエミクロ君共々、椅子を確保したとたん
2人で熟睡する。

気がつくとライブはKOOPになっており、しかしこれも
なかなかチルアウト系とは言わないまでもダンスではなく、
眠りを誘う。Kyoto Jazz Massiveライブセットまで寝てればいいか
と思いつつ、時間はもう4時。

眠るのもだるくなってきたので立ち上がり
知らない人のDJを見ている。イマイチ。
Kyoto Jazz Massiveがようやく登場。
しかしボーカルのさっきのソウルフルなおばちゃんの
アドリブがかなりワンパターン化してきたため、
そろそろ聞くのがめんどくなり3曲で5時頃早退。

15時まで眠る。

しかしageHaは少し大きすぎるな。
気持ち悪いナンパ外人とかが多すぎる。
次の週にケンイシイと卓球、日曜サトシトミイエだけどさすがに2週連続はきつい。
サトシトミイエって一度聞いてみたいな~~