Reflector lamp レフランプ

白熱灯が蛍光灯の白熱灯タイプに取って代わる話を
書いた次の日に、家の白熱灯が切れました。

レフランプの60W。
でビックカメラ新宿に行って新しい電球を買おうとした。

レフランプの60Wは、メインのペンダントランプだけでなくて
部屋のダウンライト、トイレのライト、お風呂場のライトとか
合計6つくらい使っている。

で、ペンダントランプはガラスが透明で電球が直接見えるので
蛍光灯を使用した電球タイプだとデザイン的に使いたくない。
のでこれはそのまま同じタイプの電球を買い足した。
230円。

で、他の場所はランプホルダーにほとんどランプが
隠れているので蛍光灯タイプに変えても良いかなと
同じレフランプを探してみると、
東芝と松下、それぞれ店内に1個しか置いてない。
在庫調べてみても無い。

玄関はセンサーに対応していて蛍光灯は反応悪そうだし
リビングのダウンライトは2個で1セットだしなんか買う気がしない。
ちなみに1個1550円だったかな?
確かに高い。6倍超えてる。7倍近い。これだとメリットあるのかわからない。
電気代とか、どうなんだろう。

それと、蛍光灯をくるくる回して電球の中に収納しているので
サイズが大きい。

うーん、なるほど売れないんだろうなぁと思って帰宅。

帰宅してみると、レフランプのガラス内側に蒸着?されている
アルミかなにかの反射幕、根本がなんか不均一。

reflump.jpg

左が新しく買った方、右が切れた方。ううむ、最初についてた
ランプは高級品だったのだろうか。

調べてみると東芝内で
TOKIと東芝ライテックと2つブランドがあった。
うーん大きな企業はよくわからないなー
TOKIの方が高級そう。。