underworld / Zepp Tokyo 木曜。アンダーワールド踊ってきた。

underworld / Zepp Tokyo 20101007
Underworld.

Zepp東京。ここ始めて行った。
かなり広いフロアで、とくに遮るモノもなく
途中でいくつか手すりがあるが踊りやすそうな印象
整理番号の呼ばれ方を見ると2500人くらい。

underworld / Zepp Tokyo 20101007

ちなみに、お台場のあの観覧車の真下。これ観覧車の下の写真ね。
ここで開場まで待ってたらピエール瀧が前を横切った。
あれにはまじふきした。

キャパぎりぎりまで人が入っていて、
かつ整理番号一番最後の2080番(2100番までしか呼ばれなかった)
で入ったのでなかなか前列中央までは行けず
前列端っこ止まり。かなりの熱気。快適に踊るにはスペース足りない、
かといってモッシュが起こってくれるほどの位置でもなく
ちょっと不完全燃焼感。

underworld / Zepp Tokyo 20101007

原宿ラフォーレで行われていたカール・ハイド展で販売されていた
限定CDのRICK SMITH / BUNGALOW WITH STAIRSに収録されていた
Tokyo<>London 1 が流れてからのライブスタートだったと思う。
その後流れた曲初めて聞いた。

数曲目でヘェェエエエエエヴゥゥゥン♪ ヘェェエエエエエヴゥゥゥン♪の
Always Loved A Filmが流れ、
アルバムBarkingからはBird 1, Scribble, Diamond Jigsawが演奏されたと思う。

underworld / Zepp Tokyo 20101007

途中Rez -> Cowgirlで序盤かなり熱くなっている
基本Underworld目的の人しかいない、という状況でUnderworldを見たのは
初めてなのでこの一体感が良い。

最後は待望のborn slippy間違いなく最高に盛り上がっている。

アンコールが15分以上あったように思う。なんだっけな、やべ忘れた。
と思ったらtrafficのサイトで公開されてた。

残念だったのはjumboが流れなかったことで、
barkingからの新曲に押し出された格好かなあと思う。
2年前のフジロックでも、5年前のエレグラでもやってたんだけどなあ。

曲間はちょいちょい止まるが実質2時間ノンストップなので筋肉痛。

underworld / Zepp Tokyo 20101007

■セットリスト/ 2010.10.7 @Zepp Tokyo
1. Downpipe
2. Always Loved A Film *
3. Nu Train
4. Two Months Off
5. Scribble *
6. Bird 1 *
7. Rez/Cowgirl
8. Between Stars *
9. Diamond Jigsaw *
10. King of Snake
11. Born Slippy Nuxx
—–encore——–
Pearl’s Girl
Moaner

*新作収録曲

最初の曲 Downpipeっつうのか。
これかっけえなあ。