高校の時バドミントン部で自分も含めて誰かのプレーが技術的に
ちょっとひねっていて優れている様子をテクい、と表現していたのだが
これって結構一般的だったんだな。誰が言い始めたのか知らないけど
ググったら解説がたくさんあった
既にデザインはあって、それを実現するためにHTMLを組む作業は
パワーポイントで資料を作るくらい自分にとってやさしいかもしれないと
思いながら、画像に対してマップでリンクを貼るかそれとも
テーブルを2こ噛ませて透明gifでリンクを貼るか、あるいはCSSで
背景画像に対して浮かせてリンクを貼るか、そう考えながら
テクニカルな事をやっている気分になる。
今まで苦労した経験から複数の解と最適な解が導き出せるわけで、
たぶん参考書とかを見ながら作ったらこうすらすらとは出来ないだろう。
今回の案件が思った以上に短時間で終わる予感がするが
まだ3つほど山があるので油断は出来ない。しかし短時間で出来たとしても
長時間で出来たとしても受け取る側はそれに関しては何か
思うわけではないから、対価は変わらないわけだし
早くすごいことが出来ればこちらにとってはとてもメリットになる。
Movabletypeのユーザインターフェースが大幅に変わっていて驚いた。
結構良くなってる気がする。