なんか忙しいとかきついとか良く言ってるけど
暇なときもあるんだろ、こんな毎日ブログ更新してるし
と思う人もいるだろう
忙しさの一つの指標として時間がある。
同期のマットと年間の残業時間を比較した。
4月からのカウントとすれば半年と1ヶ月。
その差は400時間を超えていた。
カウントが1月からだったかもしれない。
まあどちらでも良い。
400時間、だ。
マットの部署はそこまで忙しくもないが
とても暇、な部署ではない。
同じ会社でも、結構暇な部署との差は
これに軽く100を超える時間を足してくれれば
間違いない。
仮に時給が2000円だとして、
500時間だとすれば100万円になる。
100万円で人生の500時間を返してもらうべきなのか
それとも現金をもらうべきなのかと
聞かれたら、どう答えればいいのだろう
幸い答えなくても選択する余地は無い