コーヒーの入れ方は詳しくないんで飲んだときのコーヒーと買ってきてから入れてみて飲んだときの味の差にショックを受けますよね大抵。そのため大体ゼラチンを使ってコーヒーゼリーを一気に6杯くらい作って後日砂糖と生クリームをかけて食べます。そうするとまあ大体評判はいいですねええ。つまり苦みが苦手なんでしょうねええ。それってコーヒーじゃないんじゃないか、ええ。おっしゃることはよくわかります。いいじゃ無いですか別に。普段も牛乳多めですよ基本は。
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KITSUNE CLUB NIGHT – Sakura Party –
vision初めて行った。おもしろ構造なんだなああそこ。いやはやkitsune人気すぎてすごい。kituneイベントに行った2年前の新木場と比べると人の多さとあとおしゃれ感が倍増している客層の。そろそろ引退かのう、と言い出したのは8年前くらいだったと思うがまじめに引退を考える次期になってきた気がするw
音は相変わらず良かった。また行きたい。
千鳥ヶ淵の桜2016
MODELS / Evil
札幌の雪の中のフェスoto to tabi 2016に行ってきて一番気になったのはMODELSというバンドで、絶望的に検索しにくい。oto to tabiは出てくるバンド数も少ないので一通り知らないバンドの音楽をwebで聴いて、この曲が一番気になった。そしてこの曲以外はたぶんどこにも現時点では無い
OTO TO TABI 2016
OTO TO TABI 2016に行ってきました札幌。
会場は札幌芸術の森でこんな雰囲気。以前札幌旅行をしたときにここに行きそびれていて見て回りたかったんだけど、タイミング悪くカンジキ貸し出しが終わっていたり(翌日は晴天だったんだけど)雨交じりの雪で、広い敷地というか森の中に点在している作品群を見るのはあきらめましたええ。
青葉市子、DJみそしるとMCごはん、MODELS、蓮沼執太、あと天才バンドを見て帰宅。もちろんKoji Nakamuraもnyantoraも見たかったですが途中お寿司を食べにがんばって出て行ったりとか子供の睡眠とかで断念。
全体的にとにかくこじんまり、アットホーム。ただ車でアクセスするしかないし、17時アルコール解禁だと(子供が小さいので20時には帰宅だし)ちょっと飲めないなあ残念という感じだった。
蓮沼執太は玄人感、子供もとても楽しんでいて、
天才バンドが天才でした。
途中抜けて行ってみた0さいからのげいじゅつのもり ハコ×マチ×あそびlab!は全然だめで、こういう子供向けのアート寄りのイベントって都内の方がとても進んでいるのかしらと思った。
tasogare girl sapporo
夜、味噌ラーメンを食べに街に出たのだが4歳児のサラは1人で走って行き何かを見る、1人でみんなから遅れて何か見ている、という行動が結構多い。不思議。
なおこのときに食べに行ったすみれというラーメン屋おいしかった。
Underworld Live: Shibuya Shibuya, we face a shining future
正確に言うとUnderworld Live: Shibuya Shibuya, we face a shining futureには外れて、屋上でやっていたライブ会場の下で行われていた、VRによるライブストリーミングイベントに行った。◆「Galaxy」プロデュース360度映像ライブストリーミング「Underworld Live: Shibuya Shibuya, we face a shining future 」配信に当たったので行ってきた。
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エレクトロニカ季節
たまに春めいてきてエレクトロニカの季節になってきましたねええ。ということで最近聞いているエレクトロニカを紹介しましょう。
まずagraph。とりあえず最初に聞いてみればいいかなと思うのはin gold.あのおしゃれストーリーテラーCDショップの雨と休日のサイトで視聴できます。電気グルーヴのライブであれ、まりんかな?と思うとこの人牛尾さんのユニット名agraph, 元スーパーカーxナンバガ的なユニットLAMAにも参加していて、電気グルーヴとかスーパーカーとかと思うとそうではなくて、レイハラカミとか、Telefon Tel Avivをもう少し電子側に寄せたみたいな、あるい後述するi am robot and proudに似ています。そして曲によってはunderworld。 続きを読む エレクトロニカ季節
不動産小説を読んだ
市況かぶ全力2階建での不動産関連の記事で何度か出ていた「狭小邸宅」と「ニュータウンは黄昏れて」を立て続けに読んだ。ともに家を買う前に読んでおくと非常に参考になるのでは無いかと思う本で、
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John WOOD and Paul HARRISON Some Things Are Hard to Explain
NTT ICCのジョン・ウッド&ポール・ハリソン/ 説明しにくいこともある展が非常に良かった。20種類くらいの映像がずっと流れているだけなのだが来場者は多く、みな見入っている。
ピタゴラスイッチの1シーンだけ、みたいな感覚あるいはオチの無いピタゴラスイッチの繰り返しのような映像群なのだがつい見入ってしまう。2355で放送しているようなので雰囲気的に見たことがある人もいるかもしれない。見た記憶は無い気がする。別の作品か。
1シーンずつ変化があって次を見たくなる中毒性だったり、長く見ているとあるシーンとあるシーンが関連しているようだったり、CGを使っていないように見える映像そのものの不思議さ、たまに裏切られる変化とかが何か人を惹きつける。説明しにくいこともある。 続きを読む John WOOD and Paul HARRISON Some Things Are Hard to Explain