VZV 群発頭痛と診断されたんだけど最終的には帯状疱疹だった1

ほんとに命削られてたよという話です。

1/24から2週間も入院してました。
まずは入院までどんな状態だったかという経緯から。

入院は小学校の時の盲腸の時以来。

20日(火)に会社で何となく頭が痛く、割と頻繁に目の疲れからか頭は痛くなるのでいつも通り持っていたロキソニンを飲むも、何か全然効かない。おかしいなあと思う。左に集中していてこのときから左目は充血気味。

21日(水)朝、近所の眼科に行く。頭はかなり痛く、診察待ちとかでも結構つらいくらい。眼科では異常なしと診断され、あまりに頭が痛いと訴えたところロキソニンの処方。ロキソニンかよ、持ってるつうの、と思いそのまま会社に行く。しかし夕方過ぎに頭痛が酷いのと左目にも痛みがあり、確かそのまま帰宅。夜、シャワーを浴びているとなんか頭にニキビっぽい腫れのようなものがあるなあと思う。以前頭痛が酷かった時期に社内で相談したところ薦められた、頭痛外来を思い出し、八重洲のクリニックを予約。

22日(木)レーシックを受けていたので、手術を受けたレーシック外来に朝行く。水曜は休みだった。朝既に頭はかなり痛く、一駅乗れば到着する眼科も歩いて行ける気がせずタクシーに乗る。ここでも特に異常はないとの診断を受ける。そのまま頭痛外来(脳神経外科)に行く。アンケート内容から、左目の痛み、奥がしぼられるような感じ等記入したところ、非常に簡単に典型的な「群発頭痛」であると診断される。自分自身もそうかなと思っていたので特に疑問にも思わず、処方された意味グラン、デパケンを飲む。そのまま会社に行く。薬を飲んでなんとなく飲んで30分くらいは効果があるのだが、耐えられなくなり社内の産業医の居るスペースに行くが診察がない日で、対応してくれたのは社員。あまりに痛いのでベッドで休ませてもらうと気づくと1時間くらい寝ていた。痛みを抑えるイミグランは1日4回までと言われていて、2時間あけて飲めると言われたため11時頃に飲んだ後、約2時間おきに飲み結局11時、13:30、15時半、18時半で飲みきってしまう。頭痛外来に問い合わせるも、再来を薦められたが痛みのため行く余裕が無く、しかし夜あまりの痛みに耐えられなくなりタクシーで近所の総合病院の救急外来に。脳神経内科の診察を受けるが、鎮痛剤のボルタレンの注射と、偏頭痛薬マクサルトを処方される。ボルタレンは効果があり、ここでも1時間くらい眠る。診察を受けて2,3時間かかって深夜に帰宅。夜は確か眠れた。診察時に38℃の熱があることをが発覚、CTスキャンは行ったが特に異常なし。首のリンパ節?が腫れていることに気づくが、特に問題視されず。救急外来は意識を無くした人が運び込まれていて、自分のような痛みで生きている人間はまあ、痛いだけだしなあとも思う。
この日は昼におにぎりを1コ食べたくらいで他には何も食べていなかった。

23日(金)痛みで起きる。処方されたボルタレン、マクサルトで日中しのぐ。群発頭痛がカイロプラクティックで改善するみたいなネット記事をみたりして、よく行っていたカイロプラクティックを予約する。しかし頭痛が出てきて無理やりタクシーで行く。帰りは比較的元気で徒歩20分くらい歩いて帰る。も、結局頭痛が再発し夜中薬が切れて再度21時頃救急外来へ。22日に行った総合病院は脳神経内科の担当医が居ないと言うことで、少し離れた総合病院に行く。ここでもCTスキャン、目が濁っており、緑内障の疑いがあり眼科の診察等受ける。(緑内障はイミグランかマクサルトと相性が悪く危険のためということだった。しかし結局緑内障ではない。)とにかく痛みが酷く、車の揺れや音、光もきつい。あまりの痛みに過呼吸による痺れが手足に出ている。熱は39℃近い。ここでもボルタレンを処方され、さらにイミグランを直接注射して対応する。23時過ぎにようやく帰宅。この日は確か、ウイダーイン1コくらいしか食べていない。

24日(土)救急外来では基本的にその場の診断と対処しかできないということで、八重洲の頭痛外来に再度行く。22日と違う担当医で真摯に対応してくれる。これまでの状況を全て説明し、イミグランの注射を自分で打てるキットを処方してもらう。その場で総合病院の紹介状を書いてもらい、月曜に行こうと思っていた。その時点では。薬局に無く問屋から取り寄せ等でここでも1時間半から2時間時間がかかる。この間診察を行っていなかった診察室で寝る。あまりの頭痛で歩けず、車いすで車に向かう。
この日の夜結局また1日で使用してよい鎮痛剤の量を使い切り、総合病院の救急外来に行く。
このとき紹介状があったことと、総合病院に知り合いがおり、症状を伝えていたことで対応が少し違ったかも知れない。
ここでも再度診察を受けたのだが、顔に発疹が出てきていた。ニキビみたいなもので自分はニキビかなと思っていたくらいだったのだが、これは帯状疱疹ではないかとここで初めて分かる。

その場で入院が決定し、24日の夜から入院となった。