海外のAmazonを横断して検索する「竹割」の利用数が意外と上がっていて、
ただ自分で作った海外Amazonと同期のソフトウェア技術者とデザイナーで
作った「竹割」の棲み分けというか遷移が非常に面倒な感じになっていた。

ターゲットブランクで新しい窓を開くのがたぶんユーザー的には
相当うざい。ので、海外Amazonページに包括するようにしてみた。

竹割る、という単語をどうしても登場させたかったんだけど力尽きた。
あー、テキストエリアの内容postしちゃっとる！！
だめだ
もう疲れた。

く、2:34までかかってなんとか修正。
これでページビュー増えるかなーわくわく。

samuraiで竹割る

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