santoku iidabashi 飯田橋プラーノの三徳はお安め

平均所得3000万/年、いまだに1LDKの45m2を6300万円で販売している
飯田橋プラーノが完成してスーパー三徳が出来た。
三徳と言えば実家の茗荷谷の最も自分になじみのあるスーパーになるわけだが
三徳にも2種類あるらしい。高級と普通と。

飯田橋プラーノの高所得者層のもつ雰囲気とは裏腹に、
ここに出来た三徳はどうやら安い方の三徳のようだ。

駅ビルに入っている三浦屋はレジには二人、
紙袋ダブルで入れる、冷凍食品とカップラーメンの類は
置いていない高級志向だが、

三徳は三浦屋の軽く半額で商品を販売しており
自分で袋に詰める庶民派。

リーマンショックのあおりで店舗もまばら、
1000円カットとサイゼリアと
地権者のパチンコ屋がおしゃれな雰囲気からは
かなり遠いところにいる真新しい再開発地区に
さらに便利な庶民派三徳。

大歓迎ですわよ


主婦視点からはエミクロくん