Lars Bartkuhn / Images&Anthems Book I ラース・バートクン

もはや自分が何を基準にCD買ってるのか
よくわからないイノウエです。

さてLars Bartkuhnのこのアルバムは
1曲目こそテレフォンテルアビブ的な展開を見せつつ、
それ以降は何とも言えないメロディの世界に埋没していくイメージ。
何となく何回も聴いてしまったが
今後CDをわざわざ引っ張り出して聴くか、
というとそうでもないよな、と思ってしまう一品。

一部ネットではべた褒めですが。