Leapt Through Time 時をかける少女

2006年 文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞で
ポスターだけやたら見たことのあった時をかける少女。

少し前にテレビでハイビジョンで放送していた。

筒井康隆の原作が生まれた頃の作品であるのに
非常に現代風にアレンジされていて面白い。
Tasogare感もあり、少し前のジブリの現代系映画に匹敵する。

原作は図書館で借りていたら期限切れで読めず。
しかし古い感じがしてちょっと読み切れない。