file size いかに軽くするかの戦いとその意義と理解

当たり前のように大学の時からプレゼン資料を作っていると、
例えば資料でアニメーションが多かったりすると
この素人が、とか思ってしまうわけだが、

さらに
この素人が、と思うのはメールで送ってくる
ファイルサイズが1MBを超える場合だ。
たくさん用例や画像を使っているのならまだしも
極めて一般的な事項で、何かしらのテンプレート画像とかしか
使ってないファイルで2MBとか超えてくると
もはや殺意を覚えかねない。

というのは冗談にせよ、リテラシーのある程度ある人であれば
MB単位の資料は作らないし
作って送っちゃった日には恥ずかしくなってしまうはずだ。

こういう事を当たり前としてとらえるか、
え、まじで?知らなかった!となるか
はたまたすげえ!と思うかどうかで、
その人がどれくらいPCを使いこなしているのか

その人のリテラシーがわかるものだと
pologを読んでから、はてぶを見て、思った。