f*ckroach あいつだけは許せない

–ここから先気分が悪くなるので注意–
昨日コーネリアスの中目黒ラジオを聴いているときに
ウエダクが悟りを開いてしまったときにメッセの対応が
悪かったのは別に無視していたわけではなく部屋に出現した
やつを洗剤でしとめていたためだ
正直に言って、トカゲとかクモとかぜんぜん大丈夫なんだけど
あれだけはだめだサイズが大きすぎるそして早すぎるかつ、
部屋の中ではこっちが無防備すぎる靴とか履いてないのだ飛ぶかもしれないのだ

部屋に出現したのは3年ぶりくらいで、その3年前ははっきりと思い出せる
なぜかというと自分には第六感があるのではないかと思ったためだ。
夜中の3時ごろだったと思う。寝ていると奇妙に気持ち悪い感覚に襲われて
目覚める。電気をつけると、ベッドから1.5mほど離れたサイドテーブルの上に
やつがいた触角が動いている
結局1時間くらいかけてつぶしたわけだがあの背筋が寒くなる悪寒はもう
耐え難いそしてなぜ、寝ているのに遠くにいたのに気づいたのかが
かなり恐ろしい相当へんな雰囲気を出しているのだろう

そして昨日、中目黒ラジオを聴きながらメッセしていると視界を横切る黒い影
次の瞬間には見えなくなったが
やつだ
おととい聞いたばかりの、洗剤が一番効くなぜならそれは触角を鈍らせ
気道をふさぐからだという文句を思い出し台所で洗剤をみつけ隠れているだろう
スピーカーの下に狙いを定める
その前に大掃除で出てきた3枚の木の板であらかじめ逃げ込みそうな道をふさいでおく
その結果、わずか30秒ほどで勝負がついた
あらかじめふさいだことが功を奏した
しかしながらあの悪寒はもうぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ
というしかなく、ぼろ布と

もういやだ