dizzy, dizzy, & dizzy

もともと、色々な作業をする時に
「修正して修正して修正してみて実際にどうなってるか確認して
修正して修正して修正・・・・」

という極端なまでのトライアンドエラー方式を
小さな頃から何事に置いても行ってきたせいで、
仕事でかなり他人に迷惑をかけることになっている。

コンカレントエンジニアリング的な作業方法を採っている現在、
自分の修正は他人の修正に即繋がり、修正が修正を生む。

ラピッドプロトタイピングで出来上がった試作モデルをみながら、
その修正はモデリング自体の無秩序な構築のために遅々として進まない。

戒めろ。創造しろ。再構築しろ。